福島県

柳津町職員 横領でクビ

福島民友
2017年11月17日(金)08時50分

柳津町職員が166万円「横領」 懲戒免職、互助会費を私的流用

 柳津町は16日、町民課の男性主事(29)が町職員互助会の会計から約166万円を横領していたと発表した。町は同日付で男性主事を懲戒免職処分とした。町によると、男性主事は「返済するつもりだった」などと横領を認め、全額を弁済している。

 男性主事は2014(平成26)年1月に互助会の会計担当となり、15年6月ごろから今年10月まで複数回にわたり預金を不正に引き出したり、会員入会金を私的に使っていた。町の聞き取りに、生活費や遊興費に充てたと話しているという。監査の際に通帳を隠すなど隠蔽(いんぺい)工作も行っていた。

 互助会には全職員が加入し、給与からの天引きで会費を集めていた。会費に公金は入っていない。町は、互助会と協議し刑事告訴などを検討する。

 互助会の懇親会で利用した会場から10月、費用が支払われていないと連絡があり、互助会役員が確認したところ横領が発覚した。発覚時、通帳に残金はほとんどなかったという。

 町は男性主事のほか、互助会副会長の町総務課長を監督責任で減給10分の1(1カ月)の懲戒処分とした。井関庄一町長と矢部良一副町長は12月議会に給与減額の条例改正案を提出する方針。井関町長は「再発防止に取り組み、町民の信頼回復に全力を注ぎたい」とコメントした。

自衛官 同僚のキャッシュカードで現金引き出す

福島民友
2017年09月20日(水)07時49分

盗みで自衛隊員懲戒免職 郡山駐屯地・同僚カードで現金引き出す

 陸上自衛隊郡山駐屯地の男性隊員が同僚のキャッシュカードで現金を引き出し、109万円を盗んだとして、同駐屯地は19日、第6特科連隊に所属する3等陸曹(31)を同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。同駐屯地は「防衛省の基準」として実名を発表していない。

 同駐屯地によると、元隊員は昨年3月22日から同8月24日にかけて、同じ部隊の同僚隊員のキャッシュカードを使って複数回にわたり、現金を引き出し、109万円を盗んだ。

 今年6月に自衛隊警務隊が盗みの疑いで逮捕。元隊員は7月に起訴され、19日に開かれた地裁郡山支部での判決公判で懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年)の判決を受けた。

 同駐屯地によると、元隊員は駐屯地内の建物で落ちていた防衛省共済組合口座のキャッシュカードを拾い、借金返済のために現金を引き出したという。

 任期制隊員で4年間勤務した同僚隊員が今年3月に退職する際、口座を解約して不正な引き出しが発覚した。

福島市職員がストーカー 減給処分

福島民友
2017年08月19日 08時50分

40代女性にストーカーで職員減給 福島市、65歳男性懲戒処分

 福島市は18日、市の委託業者として職場に出入りしていた40代女性に対し、ストーカー行為を繰り返したとして出先機関に勤務する男性職員(65)を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分とした。

 市によると、処分を受けたのは同市の再任用職員。2016(平成28)年秋ごろに女性と知り合い、今年春ごろに何度もしつこく温泉に誘ったが、断られたことに腹を立て、計5回にわたり女性の勤務先や市に女性を中傷する内容の文書を送付した。

 また女性の車のフロントガラスなどに、「職場に来るな」などと書いた紙を複数回にわたって挟む行為も行っていた。

 6月以降、この女性が市や警察に相談し発覚。女性の車のドライブレコーダーに男性職員が紙を挟む姿が記録されていたことで、この職員によるストーカー行為と分かったという。

 市は「厳正な処分を行った。再発防止に向け、綱紀粛正と法令順守意識の徹底を図りたい」としている。男性職員の上司2人も厳重注意処分とした。

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