福島県

福島市職員がストーカー 減給処分

福島民友
2017年08月19日 08時50分

40代女性にストーカーで職員減給 福島市、65歳男性懲戒処分

 福島市は18日、市の委託業者として職場に出入りしていた40代女性に対し、ストーカー行為を繰り返したとして出先機関に勤務する男性職員(65)を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分とした。

 市によると、処分を受けたのは同市の再任用職員。2016(平成28)年秋ごろに女性と知り合い、今年春ごろに何度もしつこく温泉に誘ったが、断られたことに腹を立て、計5回にわたり女性の勤務先や市に女性を中傷する内容の文書を送付した。

 また女性の車のフロントガラスなどに、「職場に来るな」などと書いた紙を複数回にわたって挟む行為も行っていた。

 6月以降、この女性が市や警察に相談し発覚。女性の車のドライブレコーダーに男性職員が紙を挟む姿が記録されていたことで、この職員によるストーカー行為と分かったという。

 市は「厳正な処分を行った。再発防止に向け、綱紀粛正と法令順守意識の徹底を図りたい」としている。男性職員の上司2人も厳重注意処分とした。

会津美里町職員が横領

YOMIURI ONLINE
2017年08月09日(水)17時31分

消防車検代の未払いで発覚、消防団の町係長横領

 福島県会津美里町消防団の活動費など計約490万円を3年4か月にわたって横領していたとして、町は7日、町消防団の庶務部長で、町くらし安心課消防交通係の佐瀬強さぜつよし係長(47)を懲戒免職にしたと発表した。

 処分は同日付。

 町によると、7月下旬、消防車両の車検代が未払いになっていると整備業者から指摘があり、上司が事情を聞いたところ、他にも複数の未払い案件があることが発覚。その際、消防団の口座から経費を横領していることを告白したという。

 佐瀬係長は2014年4月、庶務部長に就任。すぐに退団者から寄付された現金約10万円を着服した。さらに同年5月頃から今年7月までの間、団の口座から活動費計約430万円を月数回ずつに分けて引き出した。団員から集めた被服代など約20万円、研修会費の約30万円も横領した。

 団の活動費は、町が支払う団の役員報酬や、町の負担金などが原資。口座の通帳と判子は佐瀬係長が管理し、他にチェックする職員はいなかった。

 町の調査に対し、佐瀬係長は横領した金を「借金返済や、パチンコ、競輪などギャンブルに使った。大変なことをしてしまった」と話し、今月3日に全額弁済したという。団は刑事告訴を検討している。

 渡部英敏町長は7日に記者会見し、「不正を見抜けなかったのを深く反省する」と陳謝。今後、判子や通帳は1人の職員に管理させないようにする。


487万円横領でクビ

河北新報
2017年08月08日火曜日

福島・会津美里町係長487万円横領 消防団員遺族への保険金も

 福島県会津美里町は7日、くらし安心課の佐瀬強消防交通係長(47)が管理する消防団関係の会計から計487万円を横領していたと発表し、同日付で懲戒免職処分にした。
 町によると、横領の時期は同係長に就いた2014年4月~今年7月。内訳は消防団本部の研修旅行用などのプール金161万円、死亡した現職団員2人の遺族に支払われるべき保険金200万円など。
 元係長は町消防団本部庶務部長を兼任し、関係する通帳や印鑑を1人で管理していた。町の聞き取りに「パチンコや競輪といったギャンブル代や借金返済に充てた」などと説明。今月3日に全額を返還した。
 元係長が担当する消防車の16年度車検費の未払いが7月に分かり、その後の調査で横領が発覚した。町は監督責任を問い、現課長と元課長の計3人を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にした。元係長を刑事告発するかどうかは消防団と協議するという。


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