佐賀県

佐賀市長を懲戒処分

共同通信
2019年2月27日(水)18時33分

佐賀市長、3カ月無給の懲戒案
体育館改修、市議会に説明なく

 佐賀市議会に説明せず廃校となった小学校の体育館を改修したとして、秀島敏行市長は27日、自身の給与を3月から3カ月間無給とする懲戒処分案を発表した。追加議案として近く市議会に提出する予定。改修を主導した畑瀬信芳前副市長は引責辞任しており、秀島市長は「自分には任命責任がある」と謝罪した。

 処分案に3月末で任期満了となる御厨安守副市長の減給2分の1(1カ月)を盛り込んだほか、総務部長ら幹部5人も減給10分の1(1カ月)とした。

 市議会は昨年10月、関連費用を盛り込んだ17年度決算を全会一致で不認定とした。

全町民の個人情報持ち出し、玄海町課長を逮捕

佐賀新聞LIVE
2019年1月31日(木) 11時57分

全町民の個人情報持ち出し、玄海町課長を逮捕
約6300人分を私的利用で 内部資料約35万件も

 佐賀県警サイバー犯罪対策課と唐津署は31日、東松浦郡玄海町役場から私的利用で個人情報を持ち出したとして、玄海町個人情報保護条例違反の疑いで、町住民福祉課長の中島泰広容疑者(53)=玄海町仮屋=を逮捕した。

 逮捕容疑は、私的利用のために他人の個人情報を収集する目的で、2017年5月18日、13年3月時点の全町民に当たる約6300人の個人情報が記録されたデータを町役場から持ち出した疑い。「弁護士と接見した後で話す」と述べ、容疑の認否を保留している。

 サイバー犯罪対策課によると、持ち出されたのは住民基本台帳をもとに作られたデータで、町民の住所、氏名、生年月日、性別などが記されている。第三者への流出の有無を調べている。

 別の不正アクセス事件に絡み、昨年11月下旬に中島容疑者宅を捜索した際に押収したパソコンやスマートフォンなどを解析したところ、個人情報のデータが見つかった。外付けのハードディスクからは役場の内部資料約35万件も見つかっている。

 脇山伸太郎町長は取材に対し「今朝聞いて驚いた。詳しいことはまだ分からないので、捜査を見守りながら対応したい。職員には個人情報を慎重に扱うよう伝えた」と話した。


佐賀副市長、辞職へ…議会に説明せず体育館整備

YOMIURI ONLINE
2019年01月25日(金)14時08分

佐賀副市長、辞職へ…議会に説明せず体育館整備

 佐賀市の畑瀬信芳副市長は25日、サッカーJ1・サガン鳥栖の運営会社社長の要請を受け、市議会に説明せずに体育館を整備したことで、市政の混乱を招いたとして、2月18日付で辞職することを明らかにした。

 市などによると、畑瀬氏は総務部長だった2017年12月、親交があったサガン鳥栖の運営会社「サガン・ドリームス」の竹原稔社長から要請を受け、竹原氏の親族が経営するバスケットボールチーム「佐賀バルーナーズ」の練習場として旧市立富士小の体育館の整備を部内に指示。別施設の解体費を流用するなどして約3100万円を整備費に充てた。秀島敏行市長には金額を伝えずに報告し、市議会には説明しなかった。

 昨年9月に市議会で問題化。工事の起案書では整備を急いだ理由の一つに、「窓ガラスの破損」を挙げていたが、そのような事実はなかった。


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