長崎県

宿泊費など不正受給 自民党県議

産経WEST
2018年6月7日(木)20時55分

長崎県議が不適切受給か 県の宿泊費、返還へ

 長崎県議会の坂本智徳自民党県議が約7年前から、自身が代表を務める政党支部が長崎市内のアパートの賃料を支払っているにもかかわらず、県が支給する宿泊費などを受け取っていたことが7日、分かった。坂本氏は取材に「制度を理解しておらず、不適切だった」と説明し、県に返金する意向を示した。

 県議会事務局によると、条例では離島に住所のある県議が会議などに出席するため、自ら借り上げているマンションなどに宿泊した場合、1日1万円を支給すると定めている。政党支部が支払った場合は認めていない。

 坂本氏などによると、代表を務める「自民党長崎県対馬市第一支部」が賃料を支払い、坂本氏が支給を受け取っていた。期間は2011年5月ごろから今年3月で、県議会事務局が返還額を精査している。

 坂本県議は4期目で、離島の対馬市選挙区選出。「組織と個人の金が、ごちゃ混ぜになっていた。県に返還するように伝えた」と釈明した。

坂本智徳 (64)、長崎県議
坂本智徳、長崎県議

職員の懲戒処分を隠蔽し続ける田舎町

YOMIURI ONLINE
2018年04月05日(木)14時18分

「必要性感じず」職員懲戒処分、一度も公表せず

 長崎県東彼杵(ひがしそのぎ)町が過去、職員の懲戒処分の内容を一度も公表していないことがわかった。

 多くの自治体が懲戒処分を自主的に公表しているが、町は「公表基準がないため必要性を感じていなかった」としている。

 読売新聞の取材に対し、町は過去の懲戒処分について、2013~17年度の件数を明らかにした。停職1件、減給10件、戒告7件で、免職はなかった。年度別では13、16年度が各2件、14、15年度が各1件で、17年度が12件と突出して多かった。

 それぞれの事案の内容については、DV被害に絡み、戸籍情報の取り扱い制限を申し出ていた女性の住所を漏えいしたとして町民課の男性係長を3月23日付で停職6か月とした17年度の1件のみ、取材に対して明らかにした。他の事案は「公表基準がないため言えない」としている。

 同町の松山昭・総務課長は「都合の悪いことを隠す体質だと受け取られても仕方ない。公表基準の策定を検討したい」としている。

飲酒運転の疑い 消防士長逮捕

NHK NEWS WEB
2018年04月01日(日)11時41分

飲酒運転の疑い 消防士長逮捕

31日夜壱岐市で、市の消防本部の29歳の消防士長が酒を飲んで乗用車を運転したとして酒気帯び運転の疑いで逮捕されました。

 逮捕されたのは壱岐市消防本部の消防士長、高山学容疑者(29)です。

 警察によりますと高山消防士長は31日夜11時半ごろ、壱岐市郷ノ浦町本村触の市道で酒を飲んで乗用車を運転したとして、酒気帯び運転の疑いが持たれています。

 警察署に「高山消防士長が酒を飲んでいるのを見た。飲酒運転をしているようだ」と通報があり、取り締まりを行っていたところ、消防士長の車を見つけたため停止させて検査を行い、息から基準値を超えるアルコールが検出されたということです。

 調べに対し高山消防士長は「酒を飲んで運転したことは間違いありません」と、容疑を認めているということです。

 消防士長が酒気帯び運転の疑いで逮捕されたことについて、壱岐市消防本部はNHKの取材に対し「あってはならない行為で、市民にご迷惑をおかけしたことをおわびします。事実関係を確認したうえで対応を協議します」とコメントしています。

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