石川県

警部補が飲食店で女性店員の尻を触る

産経WEST
2018年6月27日(水)12時47分

女性店員の体触った警部補、条例違反で書類送検 石川県警処分も公表せず「勤務時間外の私的な行為」

 石川県警が、飲食店で女性店員の尻を触ったとして、県迷惑行為等防止条例違反の疑いで、同県警の50代男性警部補を書類送検し、減給10分の1(1カ月)の懲戒処分としたことが27日、県警への取材で分かった。いずれも1日付だが公表していなかった。

 書類送検容疑は3月25日、県内の飲食店で女性店員の尻を触った疑い。容疑を認めているという。女性店員が通報し発覚した。

 このほか2月23日付で、不相応な借金をしたなどとして30代男性巡査長を減給10分の1(6カ月)、不適切な異性との交際があったなどとして40代男性警部を戒告の懲戒処分としたことも判明。巡査長は同日付で依願退職した。

 県警は3件とも「勤務時間外の私的な行為」として発表していなかった。県警監察課の小畑忠良次席は「今後より一層指導を徹底し、再発防止と信頼回復に努める」とコメントした。

約290万円を私的流用 白山市職員停職

毎日新聞
2018年2月21日(水)

懲戒処分
団体預金290万円を白山市職員流用 /石川

 白山市は20日、総務部の男性職員(56)が市交通安全推進隊の預金口座から約290万円を私的流用したとして、停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。業務上横領容疑での刑事告訴を検討している。

 市によると、同隊は市が隊員報酬や活動費を支出する任意団体で、職員は1991年から個人として所属。2015年8月から隊の預金通帳を管理し、昨年11月までに16回にわたって現金を引き出すなどした。投資目的で購入した東京都内のマンションのローン返済に充てたという。今年1月、別の隊員が報酬について市に問い合わせて発覚し、職員は全額を返済した。

 山田憲昭市長は「社会的責任は重大」とのコメントを出し、謝罪した。

飲食店を中傷の市議に罰金刑

SANSPOCOM
2017年12月4日(月)18時45分

市議、ネットで飲食店を「ゴキブリ入りの料理」などと中傷…罰金30万円の略式命令

 石川県加賀市の乾浩人市議=自民=がインターネット上で市内の飲食店を中傷する書き込みをしたとして11月、小松区検に名誉毀損罪で略式起訴され、小松簡裁から罰金30万円の略式命令を受けていたことが4日、分かった。

 乾市議や県警によると、市議は5月上旬ごろ、インターネットの掲示板で飲食店の名前を挙げ「ゴキブリ入りの料理」などと約10回書き込んだ。飲食店を経営する男性から相談を受け大聖寺署が捜査。名誉毀損容疑で書類送検していた。

 乾市議は取材に対し「相手の方や市民の皆さま、市議会に多大な迷惑を掛けた。辞職も含めて検討している」と謝罪した。私的な問題を巡り経営者の男性とトラブルになっていたとしている。

 加賀市議会は6日、議員協議会で今後の対応を話し合う。林直史議長は「本人から報告がなかったのは大変情けない。非常に厳しい処分を求める意見がある」と話している。

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