岡山県

倉敷市職員18人を懲戒処分

山陽新聞
2018年02月02日 22時42分

倉敷市職員18人を懲戒処分 官製談合事件 業者と過去に飲食

 倉敷市は2日、市発注の工事を巡る官製談合事件で有罪判決を受けた業者と市職員29人が過去に飲食していた問題で、18人を地方公務員法に基づき懲戒処分にした。最も重い処分は停職1カ月の2人。うち1人は業者から入札に関する情報提供を求められていた。同市の一つの問題での懲戒処分数としては、記録が残る1967年以降最多となった。

  処分の内訳は、停職1カ月2人のほか、減給(10分の1)6カ月3人▽同3カ月2人▽戒告11人―だった。全て男性で、部長級と次長級各1人▽課長級2人▽課長補佐級3人▽係長級7人▽一般職4人。現在の所属は環境リサイクル局、水道局など7局と市教委だった。

  いずれも利害関係者との飲食などを禁止した市の倫理規則に反しており、飲食の回数(最大年10回程度)、交際期間の長さ(最長10年以上)などを勘案し、処分を決めた。

  市人事課によると、停職になったのは環境リサイクル局課長補佐級(47)と保健福祉局一般職(38)。うち1人は業者から入札に関する情報を求められていた。情報は伝えなかったというが、その事実を上司に報告せず、その後も業者との付き合いを続けた。もう1人は、その職員が入札情報を求められていると知りながら、自身の上司に報告せず、業者との交流を続けた。

  伊東香織市長は「公務員としてあるまじき行為で誠に遺憾。市民に対して心からおわび申し上げる」とのコメントを出した。

  官製談合事件を巡っては、非公表の入札予定価格を業者に伝えたとして、市主任が官製談合防止法違反罪に問われて有罪となり、失職した。


岡山県議が報告書に使い回しやコピペ

毎日新聞
2018年1月31日(水)

岡山県議 
海外視察、報告書使い回し 同じ変換ミス・コピペ

 岡山県議13人が昨年度に公費で実施した海外視察で、ほとんどの報告書に同じ文章が使われていることが毎日新聞の取材で分かった。共通部分には、インターネット百科事典などと同一の記述があったほか、大半の議員が同じ変換ミスをしているケースも見られた。ネットからのコピー・アンド・ペースト(コピペ)や議員間で使い回しをしていた可能性がある。

 岡山県議会の定数は55で、この海外視察には▽自民11人▽民主・県民1人▽無所属1人が参加。2016年11月、米国のワシントンDCやニューヨーク市などを10日間の日程で訪問し、視察報告書をそれぞれ県議会事務局に提出した。視察には公費、計約1446万円が支出された。報告書は毎日新聞が情報公開請求で全約1600ページを入手した。内容は▽州や市の概要▽観光施設の紹介▽議員の感想--などだった。

 13人のうち11人は「感想」以外の半分以上が同じ文章で、全体的に独自の表現を用いていたのは1人だけだった。また、10人は「コレクション」とすべきところを「これ区書」と記し、11人は「作られたもので」とすべきところを「作られ珠緒ので」と書くなど、同じミスをしていた。

 さらに、州や市の概要、観光施設の紹介についてはネット百科事典「ウィキペディア」や旅行代理店のサイトなどと同一の表現が複数見られた。例えば、9人はボストン市に関する約800文字の説明が全く同じで、ウィキペディアにもほぼ同じ文章が載っていた。

 13人は取材への回答として連名の文書を出し、「報告書をまとめる際は、公表された事実を織り交ぜて作成するのが通例で、引用は許される。報告書作成について明文的ルールはなく、ルール違反の問題が生ずることはない」との見解を示した。


2018年1月31日(水)毎日新聞

強制わいせつの職員を停職処分

産経WEST
2017年11月17日(金)11時19分

岡山県職員、路上で女性に抱きつきわいせつ行為で停職 「慣れない仕事でストレス」

 岡山県は17日、路上で女性の体を触るなどしたとして、強制わいせつ容疑で逮捕された総務部人事課の太田将文主任(34)を停職6カ月の懲戒処分とした。女性と示談が成立し、不起訴処分となっていた。

 県によると、今年4月22日、岡山市内の路上で、通行中の女性に抱き付き、胸や下半身を触るなどした。当時、香川県に派遣されており「慣れない仕事でストレスがたまっていた」と話しているという。

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