和歌山県

事情聴取で少年に暴行の警官を処分

テレビ和歌山
2019年12月13日(金)17時00分

事情聴取で少年に暴行の警官を処分

捜査のために事情を聞いていた男子中学生に殴るなどの暴行を加えたとして、県警は今日、湯浅警察署に勤務していた巡査長を戒告処分としました。
戒告処分を受けたのは、当時、湯浅警察署生活安全刑事課に勤務していた32歳の男性巡査長です。
県警によりますと、巡査長は今年7月24日午後3時ごろ、器物損壊事件の捜査のため屋外で事情を聞いていた県内に住む男子中学生に対し、両手で両頬を数回平手打ちし、口のあたりを鷲掴みしたほか、そのおよそ5分後には警察署に向かう車の後部座席で左ほほを数回平手打ちしたということです。
その日の夜、少年の母親からの問い合わせで湯浅警察署が認知し巡査長が暴行を認めました。
巡査長は、少年の態度に腹を立てて暴行に及んだとしていて、県警は今日、この巡査長を戒告処分とし、特別公務員暴行陵虐の容疑で和歌山地方検察庁に書類送検しました。
また、現場にいた巡査らを所属長注意などにしました。
巡査長は今日付けで辞職していて、「罪を犯してしまい本当に申し訳なく深く反省しています」と話しているということです。
県警の徳田太志首席監察官は「職員に対する業務管理、指導教養を、より一層徹底するなど再発防止を図り、県民の信頼回復に努めてまいります」とコメントしています。

白浜町職員が公金55万円を盗む

山陽新聞
2019年11月18日(月)12時30分

和歌山・白浜町職員を書類送検 公金55万円窃盗容疑

 和歌山県白浜町役場の金庫から公金など約55万円を盗んだとして、白浜署が18日、窃盗容疑で町の男性職員(27)を書類送検したことが捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、容疑を認めており「パチンコや借金返済のためだった」などと供述している。

 町によると、9月25日に別の職員が金庫を確認した際、公金や休職中の職員から一時的に預かっていた保険料など計55万6千円がなくなっていることが発覚。翌日朝に全額返却されていたが、男性職員が突然欠勤を申し出たことなどから事情を聴くと、盗みを認めた。

 町は9月30日、同署に被害届を提出。近く処分を発表する予定。

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酒気帯び運転巡査長 停職6ヵ月

テレビ和歌山
2019年11月08日(金)16時01分

酒気帯び運転巡査長 停職6ヵ月

先月、和歌山市内の県道で酒気を帯びた状態で乗用車を運転したとして、県警は今日付けで、男性警察官を停職6カ月の懲戒処分としました。

処分を受けたのは県警機動隊に勤務する29歳の巡査長です。県警監察課の発表によりますと、この巡査長は、先月26日午前4時前、和歌山市内の県道で酒気を帯びた状態で乗用車を運転していたということです。片側2車線道路の追い越し車線で停止している乗用車に気付いた通行人からの110番通報で、駆け付けた警察官が、車の中で寝ている巡査長を見つけました。巡査長はこの日、勤務を終えた後、警察官ではない友人2人と市内の飲食店数軒でビールやハイボールを飲んでいたということです。県警は今日付けでこの巡査長を停職6カ月の懲戒処分としました。また、この巡査長は今日付けで依願退職しています。

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