岩手県

町長が女性記者にわいせつ行為

産経ニュース
2017年12月7日(木)07時06分

岩手・岩泉町の伊達勝身町長「わいせつ行為」謝罪 病気による幻聴を強調

 岩手日報が6日付の紙面で、同社の女性記者が10月中旬に岩泉町の伊達勝身町長(74)からわいせつ行為を受けたと報じた問題。伊達町長は陳謝しながらも、わいせつ目的でなく病気による幻聴が原因の「迷惑行為」だったと強調し、進退については「辞職も含めて考えていく」と述べた。

 岩手日報は同日午前11時から記者会見を開いた。女性記者が被害を受けたとする当日、報告を受けた上司が電話で伊達町長に抗議、約1週間後、盛岡市を訪れた伊達町長に同社役員が会って抗議文を提出したことなどを明かした。さらに、刑事告訴の可能性を示唆、記者が示談交渉に応じていないことも明らかにした。

 同日午後4時半前、硬い表情で町役場の会見場に現われた伊達町長は立ったままで会見。冒頭、伊達町長は用意した文書で「記者さんへの迷惑行為についてお詫び申し上げたい」と切り出した。あくまで今年2月に心的外傷後ストレス(PTSD)と診断された病気が原因だと強調。台風10号から1年の8月30日に行われた慰霊祭以降に症状が悪化したと説明した。

 当日の模様も「顔を洗い髭を剃ろうとしたら突然“助けて”という声がしてきた。前の日に会食した記者が連れて行かれる幻聴に襲われ、ドアをノックして電話したら出てきて“ああ良かった”と思わずハグをした。そこでハッと我に帰った」と説明、この日の議会でも複数回キスしたという報道内容を「容認しがたい部分がある」とした。

 「私自身は認識もありません、記憶もありません」と述べ、自らの出処進退については「議会などと相談しながら考えていきたい」とし、続投と辞任の「両方があり得る」と述べるにとどめた。

                 ◇

 ■岩手日報一問一答「被害者の意向に応えず遺憾」

 岩手日報の女性記者が岩泉町の伊達勝身町長からわいせつ行為を受けたとして、同社が厳重抗議した問題で、野口純専務と松本利巧総務局長が6日、記者会見した。主な内容は次の通り。

                 ◇

 「町長に対して、行為を認め、謝罪するように、双方の代理人を通じて、交渉している。電話で抗議したほか、町長本人からの申し入れで、盛岡市内で面会しており、文書で抗議文を出した」

 --このタイミングで公表に踏み切った理由は

「被害者本人の意思を尊重してきたが、いわゆる、怪文書のようなものが出回った。誤解を生んではいけないと判断した」

--町長は「幻覚、幻聴があった」と説明しているようだが

「何かが見えるとか、そんなことを言っていた。そこにいない人がいるようなことが見えると」

 --記者は町長と面識があったのか

 「初対面ではない。以前から、取材を通じて」

 --今回の事態についての所感は

 「明確に事実を認めて、謝罪してほしかった。相当な日数が経っていることについては残念だし、遺憾。(被害者)本人の意向を最優先に対応してきているので、それに応えないのは遺憾で、残念」



2017-12-07 、産経ニュース

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一関市職員が麻薬取締法違反

岩手日報
2017年10月26日(木)

一関市職員の男逮捕 女子高生に向精神薬譲渡容疑

 宮城県警は25日、向精神薬である精神安定剤を高校3年の女子生徒(17)に譲り渡したとして、麻薬取締法違反(譲り渡し)の疑いで、一関市まちづくり推進課主査の吉田一朗容疑者(45)=同市=を逮捕した。

 逮捕容疑は6月6日午後7時ごろ、仙台市泉区の路上で、同区に住む女子生徒に、譲渡が禁止されている精神安定剤約20錠を無償で譲り渡した疑い。

 同県警によると、吉田容疑者は女子生徒と4月にツイッターを通じて知り合い「薬を飲むと楽になる」「頑張れ」などのメッセージを送信。4~6月に計約150錠を渡したとみられる。吉田容疑者は容疑を認め、譲渡が法律に触れるという認識があり「女子生徒から悩みを聞いてつらい気持ちを楽にしたかった」と話しており、同県警は入手経路などを調べている。


吉田一朗容疑者(45)

自衛隊員が酒気帯び事故で停職

NHK NEWS WEB
2017年10月02日(月)19時16分

自衛隊員が酒気帯び事故で停職

ことし1月、盛岡市で、陸上自衛隊岩手駐屯地の52歳の男性隊員が車で通勤中、酒気帯びの状態で物損事故を起こしたとして、2日、停職17日の懲戒処分を受けました。

懲戒処分を受けたのは、陸上自衛隊岩手駐屯地第9特科連隊の男性陸曹長(52)です。
陸上自衛隊岩手駐屯地によりますと、陸曹長は、ことし1月19日の早朝、盛岡市愛宕町の国道で車で通勤中に物損事故を起こした際、酒気帯び運転が発覚し、警察に検挙されました。
陸曹長は、事故を起こす前日の夜に、自宅で缶ビール1本、日本酒を3から4合ほど飲んだということで、「8時間以上睡眠を取ったのでアルコールは抜けたと思っていた。深く反省している」と話しているということです。
陸上自衛隊は、陸曹長を2日付けで停職17日の懲戒処分としました。
陸上自衛隊岩手駐屯地第9特科連隊の野口紀幸連隊長は、「飲酒運転は、社会においても自衛隊においても絶無を期すべき犯罪であり、誠に遺憾に思う。隊員の服務指導を徹底していきたい」とコメントしています。


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