埼玉県

証拠品の覚醒剤持ち帰る、警部を処分 「処理が面倒」

朝日新聞
2021年4月9日(金)17時02分

証拠品の覚醒剤持ち帰る、警部を処分 「処理が面倒」

 自身が担当した事件の証拠品や捜査書類を自宅などに長年放置したとして、埼玉県警は東入間署地域課の課長代理だった男性警部(60)を停職6カ月の懲戒処分にし、9日発表した。処分は3月31日付で、警部は同日定年退職した。また県警は、警部が証拠品の覚醒剤なども自宅に持ち帰っていたとして覚醒剤取締法違反(所持)などの疑いで9日に書類送検した。使用の事実はないとしている。

 監察官室によると、処分理由は2003年以降に取り扱った事件の捜査書類や証拠品を自宅や自身の車に保管したというもの。警部は「処理が面倒だった」などと話しているという。自宅納戸からは熊谷署生活安全課に勤務していた03年に取り扱った事案で任意提出を受けた証拠品の覚醒剤や注射器などが入った茶封筒も見つかった。鑑定する必要があったが怠っていたという。今年3月、同僚に預けた紙袋に捜査書類が入っていたことから発覚した。

 県警の荻野長武首席監察官は「大変遺憾。職員に対する指導を徹底し、再発防止に努めます」とのコメントを出した。
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警察官が強制わいせつ未遂

NHK NEWS WEB
2021年04月08日(木)07時07分

埼玉県警 羽生警察署の巡査部長 強制わいせつ未遂容疑で逮捕

埼玉県警の33歳の巡査部長が、勤務中に知った20代の女性を呼び出して体を触ろうとしたとして、強制わいせつ未遂の疑いで逮捕されました。
調べに対して容疑を否認しているということです。

逮捕されたのは、羽生警察署の須影駐在所に勤務する巡査部長、池田高秀容疑者(33)です。

警察によりますと、今月4日、20代の女性を脅して羽生市内の商業施設の駐車場に呼び出し、車内で体を触ろうとしたとして強制わいせつ未遂の疑いが持たれています。
女性が110番通報したあと、池田巡査部長はその場を離れたため、警察が付近の防犯カメラを分析するなどして捜査していました。

調べに対して、その場にいたことは認めたうえで「間違っています。わいせつ目的の部分が納得できません」と供述し、容疑を否認しているということです。
勤務中に女性を知り、連絡をとったとみられるということで、警察は、池田巡査部長が女性の個人情報を知ったいきさつや事件当時の状況を詳しく調べています。

警察官が逮捕されたことについて埼玉県警察本部の荻野長武首席監察官は「大変遺憾で、被害者や県民の皆様におわびいたします。捜査結果を踏まえて厳正に対処します」とコメントしています。

同僚の財布から現金む

テレビ埼玉
2021年03月30日(火) 18時19分

さいたま市 財布から現金を盗んだ職員を懲戒免職

さいたま市は、職場で同僚の財布から数回にわたって現金合わせて47万円を盗んだとして、子ども家庭総合センターに勤務する保育士の28歳の男性職員を、30日付けで懲戒免職処分としました。

懲戒免職処分となったのは、子ども家庭総合センター南部児童相談所に勤務する岩坂建吾保育士28歳です。

岩坂保育士は去年7月頃から10月にかけて、職場の更衣室などで3人の同僚の財布から、合わせて47万円を盗んだということです。

2人が被害届を出し警察が捜査をしたところ、その過程でもう一件の被害も発覚したということです。

岩坂保育士は「誰も見ていなければ取っても大丈夫だと思った。手持ちのお金が増えればと思った」と、話しているということです。

このほか、去年8月に公用車を運転し、自転車の女性に全治1か月のけがを負わせたスポーツ文化局の28歳の男性主事を戒告処分としています。


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