山形県

消防署員自殺は「パワハラが原因」15人処分 山形

2017年3月28日(火)21時24分 NHK NEWS WEB

消防署員自殺は「パワハラが原因」15人処分 山形

3年前、山形県酒田市などの広域行政組合消防本部に勤めていた男性が自殺したことについて、組合が設けた第三者委員会は職場でのパワーハラスメントが原因だったとする報告書をまとめ、職員15人が停職や減給などの処分を受けました。

3年前、山形県酒田市と周辺の町で作る「酒田地区広域行政組合消防本部」に勤めていた当時20歳の男性が自殺し、広域行政組合は第三者委員会を設けて原因などを調査しました。

その結果、第三者委員会は「訓練の中でパワハラが存在し、それが原因で自殺した」とする報告書をまとめ、28日、酒田市の丸山至市長などが記者会見して公表しました。

報告書では、訓練中、別の消防署員が自殺した男性の頭をヘルメットの上から叩いたり胸元をつかんで壁に押しつけたりしたほか、「だからお前はだめなんだ」などの言葉をかけて大きな精神的打撃を与えたと指摘しています。

これを受けて広域行政組合は、パワハラ行為を直接行った40代の消防署員を停職1年、30代の署員を減給10分の1、3か月とするなど、消防長を含む7人を懲戒処分としたほか、8人を訓告の処分にしました。

丸山市長は「ご遺族や市民の皆様に心よりおわび申し上げます」と陳謝し、土井寿信消防長は「厳しい訓練とパワハラの区分について認識が甘かった。二度とこうしたことがないようにしていきたい」と述べました。


山形市職員 セクハラで停職

2017年03月10日(金)09時08分 山形新聞 Yamagata News Online

山形市、男性係長を停職6ヵ月 生活保護受給者にセクハラ行為

 山形市生活福祉課に勤務する男性係長(47)が生活保護を受給する40代女性にセクハラ行為をした問題で、山形市は9日、男性係長を停職6カ月の懲戒処分とした。管理監督責任を問い、福祉推進部長ら3人を文書訓告とした。

 市職員課によると男性係長は会員制交流サイト(SNS)で知り合った女性を生活保護受給者と認識した上で、1月27日夜に公務でないにもかかわらず、市内の飲食店に誘って抱きつき、キスをするセクハラ行為に及んだ。

 市は両者から数回にわたって聞き取りを重ねたが、合意の有無に食い違いがあった。その後、示談が成立したことや女性の被害感情などを勘案。指針や過去の事例なども踏まえて、懲戒免職に次ぐ処分とした。


酒田市職員が飲酒運転

2017年01月06日(金)10時25分 山形新聞 Yamagata News Online

酒田市職員が飲酒運転 容疑で検挙、市長らが陳謝

 酒田市は5日、市民部の40代男性主査が先月29日未明、道交法違反(飲酒運転)の疑いで検挙されたと発表した。丸山至市長らが市役所で記者会見し、「日ごろから交通事故防止や飲酒運転撲滅を呼び掛けている市職員が事案を起こし、市民に心からおわび申し上げる」と陳謝した。

 市によると、男性主査は28日午後5時45分から、市職員170人程度が参加して酒田産業会館で開かれた仕事納めの宴席に出席。さらに2軒の店舗で酒を飲んだ後、帰宅するために自家用車を運転した。

 29日午前1時40分ごろ、同市砂越で自損事故を起こし車が横転。携帯電話の調子が悪かったことから自宅に帰って通報した後に現場に戻ったところ、他からの通報で駆け付けた酒田署員が酒の臭いに気付いたという。同乗者はいなかった。

 男性主査は市に対し「酔いがさめたと判断した。大変なことをした。魔が差してしまった」と話しているという。市は捜査結果を踏まえた上で処分を決定する。

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