山形県

山形市課長が万引き

山形新聞
2017年10月04日(水)08時12分

山形市の課長、万引で摘発 市「報告受けてない」

 山形市の50代の男性課長が今年7月、同市内のスーパーで万引をしたとして、山形署に摘発されていたことが3日、捜査関係者への取材で分かった。同署は逮捕せずに任意で捜査した。市職員課は山形新聞の取材に対し、「(当事者から)報告を受けていない。事実関係の把握に努めたい」としている。

 捜査関係者によると、男性課長は7月下旬、市内のスーパーで数百円の食料品を万引したという。

 山形市職員の服務規定は「勤務中でも勤務外でも事故が発生したときには、速やかに所属長に報告しなければならない」などと定めている。同課によると、万引で摘発されるような事案は服務規定が定める「事故」に該当し、報告の対象に当たるという。

 県内では最近、公務員による不祥事が相次いでいる。今年9月には県立中央病院の男性医師(27)がJR山形駅(山形市)に併設する商業施設内で、女性のスカート内をスマートフォンで撮影したとして県迷惑行為防止条例違反(盗撮)の容疑で逮捕された。この医師は勤務する病院の女子更衣室内を盗撮していたことが後に判明し、捜査当局は調べを進めている。

 昨年8月には県置賜総合支庁に勤務する男性職員(47)がJR東京駅内のエスカレーターで女性の尻を触ったとして東京都迷惑防止条例違反(痴漢行為)の罪で有罪判決(控訴中)を受けている。

山形県職員に有罪判決

NHK NEWS WEB
2017年8月16日(水)15時48分

東京駅で女性の体触る 山形県職員に有罪判決

去年8月、東京駅で女性の体を触ったとして東京都の迷惑防止条例違反の罪に問われた山形県の職員に対し、東京地方裁判所は、懲役4か月、執行猶予2年の有罪判決を言い渡しました。

山形県の職員で置賜総合支庁道路計画課に勤務する岡部博征被告(47)は、去年8月、東京駅構内の通路で後ろから女性の尻を触ったとして、東京都の迷惑防止条例違反の罪に問われ、裁判では「記憶がないが、両手はふさがっていたと思う」などと無罪を主張していました。

16日の判決で、東京地方裁判所の家令和典裁判官は「被害者と目撃者の法廷での証言は具体的で信用性は高い。被告は過去にも2回、同じような事件で罰金刑を受けており、厳しい非難は免れない」と指摘し、懲役4か月、執行猶予2年の有罪判決を言い渡しました。

パワハラで消防士自殺 「反省ない」と遺族が提訴

テレ朝news
2017年07月12日(水)18時47分

パワハラで消防士自殺 「反省ない」と遺族が提訴

男性消防士のパワハラ自殺を巡り、遺族が提訴しました。

 2014年6月、山形県の酒田地区広域行政組合消防本部に勤務していた当時20歳の男性消防士が自殺しました。第三者委員会は、上司のパワハラがあったと結論付け、組合は指導役の職員ら15人に対し、停職1年などの懲戒処分を下しました。しかし、遺族側は「直接、パワハラをしていた指導役らから謝罪はなく、反省の色が見えない」などとして、組合に対し1億5000万円の損害賠償を求め、12日に提訴しました。組合側は「訴状が届いていないのでコメントできない」としています。


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