長野県

巡査長が単身赴任手当を不正受給

信濃毎日新聞
2018年9月6日(木)

県警巡査長を書類送検 離婚報告せず単身赴任手当受給

県警の警察署勤務だった男性巡査長(56)が、妻と離婚したことを上司に報告せず、単身赴任手当計39万円を不正に受給していたとして、詐欺の疑いで長野地検に書類を送られていたことが5日、分かった。県警は巡査長を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分とし、巡査長は既に依願退職している。

 書類送検と懲戒処分、依願退職はいずれも8月23日付。送検容疑は昨年6月から今年6月にかけ、妻との離婚を上司に報告するなど必要な手続きを取らず、不正受給と知りながら13回にわたり、単身赴任手当計39万円をだまし取った疑い。巡査長は容疑を認め、全額返済した。

 県警監察課によると、巡査長の不正受給は上司との定期的な面談の場で発覚した。県警の捜査では、巡査長が車の購入や遊興目的で、金融機関から自分の支払い能力を超える多額の借金をしていたことも判明。不正受給とともに懲戒処分の理由となった。

 同課によると、巡査長は「県民や関係者の皆様にご迷惑をお掛けして申し訳ありません」などと話したという。同課の熊谷猛彦課長は「法を執行する立場にある警察官がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾。今後も職員に対する指導教養や身上把握を徹底し、再発防止に努める」としている。

 県警は今回の書類送検や懲戒処分を発表していない。同課は、警察庁の指針に基づき、私的な行為での懲戒処分の発表は停職以上が対象としている。

軽井沢町職員を盗撮容疑で逮捕 停職3カ月

毎日新聞
2018年6月28日(木)

懲戒処分
軽井沢町職員を盗撮容疑で逮捕 停職3カ月 /長野

 軽井沢町は27日、5月26日に福岡市博多区の商業施設で女性のスカート内をスマートフォンで撮影したとして、福岡県迷惑行為防止条例違反(盗撮)容疑で県警博多署に現行犯逮捕された町教育委員会主任の男性職員(46)を、停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。職員は今月30日に依願退職する。

 町によると、福岡簡裁が20日、職員に罰金20万円の略式命令を出したのを受け、町の指針に基づき「公務員としてふさわしくない非行」などとして処分を決めた。職員は事件当日は休みで、公務ではなく私的旅行で現地を訪れていたという。

他人の自転車に自分の体液を付ける市議

信濃毎日新聞
2018年6月6日(水)

長野市議の男を逮捕 自転車に体液 汚損疑い

 長野中央署は5日、他人の自転車のサドルに体液を付けて汚損した器物損壊の疑いで、長野市伊勢宮2の長野市議、生出(おいで)光容疑者(28)を逮捕した。同署は認否を明らかにしていない。

 逮捕容疑は1月30日午後11時50分ごろ、北信地方の住宅敷地内で、駐輪してあったこの住宅の家人が所有する自転車のサドルに体液を付けて汚損した疑い。同署は容疑者と所有者に面識があったかどうか明らかにしていないが、これまで2人の間にトラブルは確認されていないという。同署が動機などを調べている。

 生出容疑者は北海道出身で、2015年9月の長野市議選に共産党から出馬、25歳4カ月余で初当選した。現在1期目で総務委員。

 市議会の小林治晴議長は取材に「正確な情報が入っておらず、何とも言えない。事実関係を確かめて対応を考えたい」とした。党市議団長の野々村博美市議は「弁護士を通じて事実関係を調べているが詳しいことは分からない」とし、7日の市議会6月定例会開会日に、市や市議会に「何らかの報告をする」と述べた。

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