富山県

氷見市職員3割「パワハラ受けた」 市職組が調査

2017年03月14日(火)05時00分 北日本新聞

氷見市職員3割「パワハラ受けた」 市職組が調査

 氷見市の市職員のうち、約3割がパワーハラスメントを受けたことがあると感じ、そのうち約7割が本川祐治郎市長からの行為と認識していることが、市職員労働組合の調査で分かった。市長を巡っては、週刊誌に市職員へのパワハラなどがあったとする記事が掲載された。

 関係者によると、調査は2月末から約1週間かけて実施。特別職を除く約470人にアンケート用紙(複数回答)を配布し、約7割が回答した。

 2013年4月以降、パワハラを受けたと感じたことがある人は27%に上り、相手は市長が73%、管理職(部課長、課長補佐級)が25%だった。

 パワハラを見たり、聞いたりしたことがある人は44%を占め、相手は市長が88%、管理職が25%だった。

 内容はいずれも脅迫や侮辱、暴言が最も多かった。調査は働きやすい職場環境の確保に向け、ハラスメントの実態把握を目的に実施された。


速度違反見逃し 警部補ら処分

2017年1月26日(木)20時35分 朝日新聞DIGITAL

高速隊警官の速度違反見逃す 富山県警が警部補ら処分

 富山県警は26日、高速道路交通警察隊の巡査部長(55)の速度超過違反を見逃したとして、南砺(なんと)署の警部補(52)を停職1カ月の懲戒処分とし、発表した。一緒に取り締まりをしていた巡査長(30)ら2人と摘発を免れた巡査部長は所属長訓戒や本部長注意とした。県警は同日、警部補を犯人隠避と証拠隠滅の疑いで、また巡査長を犯人隠避の疑いで書類送検した。

 県警監察官室によると、昨年8月24日午後4時半ごろ、同県南砺市内の県道で、巡査部長運転の乗用車が制限速度(時速40キロ)を18キロ超過し、取り締まり中の警部補らが停止を求めた。巡査部長と顔見知りだった警部補は、交通反則切符(青切符)を交付せずに立ち去らせ、速度の記録紙を署内で破棄した。巡査部長は非番で、私用車で実家に向かう途中だった。

 警部補は「巡査部長が内部処分などの不利益を被ると思った」、巡査部長は「迷惑をかけ反省している」と話しているという。


セクハラで警視ら2人懲戒…富山県警、女性職員に

2016年12月14日(水)19時43分 産経WEST

セクハラで警視ら2人懲戒…富山県警、女性職員に

 富山県警は14日、女性職員の体を触るなどのセクハラ行為をしたとして、男性警視を減給100分の10(3カ月)、男性警部を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。警視の処分は2日付、警部は11月24日付。

 県警は「被害者のプライバシーを守るため」として、警視らの所属や加害時期、女性が同一人物かどうかを明らかにしていない。警視は勤務時間外に1回、警部は勤務時間内も含め複数回、女性職員の体を触ったほか、性的な言動もあった。

 県警の村上寛二監察官室長は「職員を指導すべき立場の幹部がセクハラ事案を起こしたことは遺憾。再発防止に向けた指導を徹底したい」と話した。


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