山口県

同僚の服を脱がせて下半身を撮影

毎日新聞
2021年3月27日(土) 08時19分

男性警察官2人が同僚の下半身撮影 強要容疑で書類送検 山口

 山口県警は26日、警察署勤務のいずれも20代男性の巡査部長と巡査の2人が、同じ職場の警察官の下半身を撮影したとして停職などの懲戒処分にしたと発表した。悪質性が強いと判断し、2人を強要罪の疑いで山口地検に書類送検した。

 県警監察官室によると1月上旬、県内の住居で3人が食事中、飲酒していた2人が未飲酒だった警察官の服を無理やり脱がせ、下半身をスマートフォンで数分間撮影した。

 警察官が上司に相談して発覚。2人は「悪ふざけでやってしまった」と話している。県警は巡査部長を停職3カ月、巡査を戒告の懲戒処分とし、巡査は依願退職した。県警の中島博文首席監察官は「県民の信頼を損なう事案。誠に情けなく言語道断だ」と語った。

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消防士自殺で副署長を処分

山口朝日放送
2021年1月20日(水)

消防士が自ら命を絶って2年 パワハラ認めるも因果関係は否定

おととし1月宇部中央消防署の消防士松永拓也さんが職場でのパワハラなどを訴える遺書を残して自ら命を絶った問題で宇部山陽小野田消防局は会見を開きました。これまで宇部市は第三者委員会を設置して調査を行いましたが「上司の不適切な発言はあったがパワハラとはいいがたい」と結論付けていました。これを不服とし遺族側は臨床心理士などの専門家を委員とした再調査を要望し新たな委員会が遺族や関係職員との面談を行ってきました。自死からまもなく2年。消防側はパワハラがあったことについて認めました。そのうえで当時の副署長を減給10分の1、3か月の懲戒処分にし、すでに退職した職員3人に対しては給与の一部の自主返納を求めています。しかしパワハラと自殺の因果関係について問われると「自死という結果がハラスメントに起因しているということではないと相当性はないと考えている」と述べました。消防側はハラスメントへの認識が欠けていたとし職場環境の改善を図るとしています。今回の処分について拓也さんの父松永哲也さんは「懲戒処分は人が亡くなっている事件に関するものとしてはあまりにも軽すぎる。管理者には消防幹部をも対象とした組織の抜本的な改革を望む」とコメントしています。

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駐在所でわいせつ行為 警察官を懲戒処分

山口朝日放送
2020年10月13日(火)

山口県警 50代男性巡査部長を懲戒処分 駐在所でわいせつ行為 依願退職に

山口県警は50代の男性巡査部長が駐在所内で女性にわいせつな行為をしたとして懲戒処分にしたと発表しました。男性巡査部長は10月13日付で依願退職しました。

減給10分の1 6カ月の懲戒処分を受けたのは山口県内の駐在所に勤務していた50代の男性巡査部長です。

山口県警監察官室によりますと巡査部長は2020年7月の夜、相談のため駐在所を訪れた20代の女性に抱きつき上半身を触るなどのわいせつな行為をしたということです。

当時、巡査部長は非番で缶ビール1本を飲んでいました。巡査部長は被害女性と面識があり「相手が自分に好意を持っていると思い抱き寄せるくらいはいいだろうと思っていた」と話しているということです。

山口県警は10月13日付けで巡査部長を強制わいせつの容疑で書類送検し巡査部長は依願退職しました。

中島博文首席監察官は「警察官がこのような事案を起こしたことは言語道断。職員に対する指導を徹底し県民の信頼回復に努める」とコメントしています。

2020年に不祥事で処分を受け依願退職した山口県警の警察官はこれで3人目です。


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