滋賀県

県職員事故502件未処理…16年間分、不問に

2017年05月23日(火)08時01分 YOMIURI ONLINE

県職員事故502件未処理…16年間分、不問に

 物損などの交通事故を起こした滋賀県職員に対し、県が2001~16年度、人事上の事務処理をしていなかったことが分かった。

 事故は計502件に上り、中には処分に該当するケースもあったが、全て不問としていた。監督責任を問い、県は歴代の人事課員8人を口頭の厳重注意や注意処分としたが、事務処理が長期間にわたって行われなかった経緯は不明のままだ。

 県では、職員が事故を起こした場合、該当者が発生ごとに現場の見取り図や示談交渉の状況、行政処分の有無などの報告書を作成。提出を受けた人事課が、報告書を基に別の公文書を作り、該当者の処分を判断している。

 しかし、物損などの比較的軽微な事故について、01年度から人事課で事務処理が行われなくなり、その後も新たな事故報告書が各課から届いていたにもかかわらず、未処理案件が蓄積。担当者は状況を把握しながら、そのまま次年度に引き継いでいたという。

 県は「事故の事務処理が行われていないのは異常事態」として、15年度から手続きを簡略化した内規作成に着手し、今年2月から事務処理を再開した。

 処理されなかった事故502件のうち、01~14年度の449件は、人事課が事務を放置したと判断。該当期間の同課管理職の8人を3月2日付で処分した。事故を起こした職員については、「元々、軽微な事故が多く、処分できない退職者もいる」として不問にした。

 人事課は新たな内規作成着手後の15年度の35件、16年度の18件も処理していなかったが、「対処すべき案件と認識し、放置していたわけではない」として両年度の同課管理職は処分せず、事故を起こした職員も「遡って内規を適用できない」として処分を見送った。

 放置が始まった経緯や長期にわたった理由について、同課は「事務処理の煩雑さが考えられるが、今となってはわからない」と説明。「職員への指導措置が長期間未処理となり、反省している。今後は適正な事務処理に努めたい」としている。

大津の消防士長、路上の自転車無断使用

2017年05月16日(火)08時38分 京都新聞

大津の消防士長、路上の自転車無断使用 「思わず移動手段に」

 大津市消防局東消防署の男性の消防士長(32)が東京都内での研修期間中、路上に放置されていた自転車を無断で使用し、警視庁から占有離脱物横領容疑で任意の事情聴取を受けたことが15日、同消防局への取材で分かった。同消防局は近く消防士長の処分を決める。

 同消防局によると消防士長は4月30日未明、東京都渋谷区の歩道に倒れていた自転車に勝手に乗っていたところ、港区の路上で警察官から職務質問を受けたという。

 消防士長は4月から都内で半年間の研修中だった。休日だった29日夜に他の消防士と飲食した後、東京都八王子市にある寮へ帰る終電を逃し、始発に乗るため近くの駅に向かっていたという。

 同消防局によると、研修は打ち切られ、現在は消防局勤務になっているという。調査に対し「目の前にあった自転車を思わず移動手段に使ってしまった」と話しているという。同消防局は「消防職員として、あってはならない行為。再発防止に取り組む」としている。


女性署員に懇親会でプロレス技

2017年1月27日(金)13時11分 NHK NEWS WEB

女性署員に懇親会でプロレス技 滋賀 長浜警察署

滋賀県の長浜警察署の複数の男性警察官が懇親会で女性の署員にプロレスの技をかけたり、その様子を撮影したりしていたことがわかり、滋賀県警察本部はセクハラなどにあたる可能性があるとして調べています。

滋賀県警察本部によりますと、去年11月、長浜市の飲食店で秋の人事異動に合わせて長浜警察署の25人が参加して懇親会が開かれ、男性警察官が女性署員2人にプロレスの技をかけたということです。

プロレスの技は、後ろから両手をつかまれて、あおむけの状態で持ち上げられる「つり天井固め」と呼ばれるもので、女性署員のうち1人はスカートをはいていたということです。

こうした様子を別の男性警察官が携帯電話のカメラで撮影していたということで、警察は、こうした行為がセクハラなどにあたる可能性があるとして、参加した警察官から話を聞くなど調査を進めています。

滋賀県警察本部監察官室は、「詳しい内容がわかりしだい、厳正に対処したい」としています。

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