三重県

買春容疑で津市職員を逮捕

産経WEST
2018年8月15日(水)16時51分

10代少女にわいせつ行為、買春容疑で津市課長逮捕

 三重県警は15日、10代の少女にわいせつな行為をしたとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)の疑いで津市安濃町、同市収税課長(54)を逮捕した。県警によると、容疑を認めている。

 逮捕容疑は7月10日午後4時ごろ、同県亀山市内のホテルで、県内に住む少女が18歳未満であると知りながら現金3万円を渡し、わいせつな行為をした疑い。

 亀山署によると、ホテルの従業員から「中年男性と制服姿の女性が入室した」との連絡を受けた署員が、ホテルを出た少女から事情を聴き、判明した。2人はツイッターで知り合ったという。

パワハラ行為で消防司令を訓告処分

伊勢新聞
2018年08月03日(金)

消防司令、部下にパワハラ 恫喝や暴言、伊賀市が訓告処分 三重

三重県の伊賀市消防本部中消防署に現在勤務する40代の男性消防司令が平成27年度中、当時部下だった20代の男性職員に暴言などのパワハラ行為を繰り返していたとして、市から訓告処分を受けていたことが2日、同市への調べで分かった。処分は7月13日付。

同市人事課や消防関係者などによると、消防司令は当時司令補だった27年4月―28年3月にかけて、部下の男性に、「辞めてしまえ」「仕事できへんのやったら給料返せ」などと勤務中に恫喝し、男性の妻や祖母を中傷する暴言を浴びせたという。また「息苦しい人の気持ちを知ってもらう訓練の一環」などと称して首を絞めたり、タックルをしたりするなど暴力的行為もあったという。

男性が今年5月、同市人事課内に設置されている安全衛生委員会に事案を届け出て発覚。男性は6月末に、パワハラ行為を理由に同本部を退職した。

消防司令は「厳しく指導をする中で改める部分はあった」と行き過ぎた行為があったことを認め、反省を示しているという。市は「公表基準の対象外」として発表していなかった。

同本部では昨年6月からハラスメント防止に向けた消防長宣言を発令し、指針を策定するなど対策を進めていたという。久保安治消防長は取材に対し、「絶対にあってはならないことで残念。対策を講じて職員への指導を徹底し、再発防止に努めたい」と話した。

三重県が職員3人処分 不倫相手や駅員暴行など

伊勢新聞
2018年08月04日(土)

三重県が職員3人処分 不倫相手や駅員暴行など

不倫相手の女性に暴行を加えてけがをさせたとして、三重県は3日、県熊野農林事務所農政室の江藤公則前室長(56)を停職6カ月の懲戒処分とした。また、近鉄名古屋駅で駅員の首を絞めるなどしたとして、総務部税務企画課の伊藤幸男前課長(59)を停職1カ月の懲戒処分とした。伊藤前課長は同日付で依願退職したが、江藤前室長は「復帰後は初心に返る」として辞職しない方針。一方、県は人身事故を起こしたとして、出納局の女性課長(54)を減給10分の1(3月)とした。

県によると、江藤前室長は5月5日午後2時ごろ、松阪市内の駐車場に止めた車の中で、交際関係にあった50代女性の頭部を固形入浴剤の入った袋で殴打したり、腹部をたたいたりして重傷を負わせ、女性の乗用車をたたいてフロントガラスを割った。

翌6日に傷害容疑で逮捕され、7月13日に不起訴処分となった。県は江藤前室長を課長級から課長補佐級に降格させた。処分の言い渡しを受けた江藤前室長は「深く反省し、復帰後は初心に返って業務に当たりたいと考えている」と話したという。

伊藤前課長は6月12日午後9時すぎ、近鉄名古屋駅のホームで駅員2人に対して首を絞めたり、頭をたたいたりする暴行を加え、愛知県警に現行犯逮捕された。泥酔状態で、電車を乗り間違えて桑名駅で降りられなかったことに腹を立てていたという。

7月12日に不起訴処分となり、同月27日付で県に辞職願を出していた。処分の言い渡しを受けた伊藤前課長は「県民の信頼を人一倍求められる立場の私が信用を失墜させる行為をしたことを、深くおわび申し上げます」と話したという。

出納局の女性課長は健康福祉部の課長だった昨年11月11日夕、松阪市内で乗用車を運転中、農作物を運んでいた60代の男性をはねた。直前に前方の車に気付いて急ハンドルを切っていた。男性は外傷性くも膜下出血や脳挫傷と診断され、左目を失明した。

女性課長は7月18日に、自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)の罪で罰金40万円の略式命令を受けた。県の聞き取りに「夕暮れ時で気付かなかった。カーナビに気を取られて前方不注意になってしまっていた」と話しているという。

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