沖縄県

訓練場警備の警察官 書類送検

2017年01月26日(木)19時16分 NHK NEWS WEB

訓練場警備の警察官 書類送検

 去年7月、沖縄のアメリカ軍北部訓練場のヘリコプター発着場の工事に反対する活動をしていた男性を、機動隊の車両でひいて軽いけがを負わせたとして、警察は、運転していた警察官を過失運転傷害の疑いで、26日までに書類送検しました。発着場の建設をめぐっては、反対する人たちと警察官が衝突するなど、大きな混乱が起きましたが、警察官が書類送検されるのはこれが初めてです。

 書類送検されたのは、先月完成した、沖縄のアメリカ軍北部訓練場のヘリコプター発着場の建設で、現場の警備にあたっていた沖縄県警の20代の機動隊員です。
 警察によりますと、機動隊員は去年7月21日、建設予定地近くの県道で、翌日の工事の着工に向けて反対する活動をしていた男性を、機動隊の車両でひいて軽いけがを負わせたとして、過失運転傷害の疑いが持たれています。
 警察によりますと、機動隊員は「運転席からは男性は見えなかった」と話していたということです。
 男性は事故のあと、けがの診断書を提出し、警察が当時の状況を詳しく調べていました。
 発着場の建設をめぐっては、反対する人たちと警察官が衝突し、一部の人が逮捕されるなど、大きな混乱が起きましたが、警備にあたっていた警察官が書類送検されるのはこれが初めてです。
 沖縄県警察本部は、NHKの取材に対して「現時点では回答できません」としています。
 20代の警察官が書類送検されていたことについて、男性はNHKの取材に対して「当時、機動隊の車の前にあぐらをかいて座っていたら、車が突然動き出し、首をねんざした。警察官の行為はとても許せず、捜査に時間がかかりすぎている」と話していました。

女性職員にわいせつ 警部補停職

2016年9月16日(金)18時26分 産経WEST

女性職員に無理やりキス 沖縄県警警部補を停職処分→巡査へ降任

 女性警察職員にわいせつ行為をしたとして、沖縄県警は16日、県警本部に勤務する男性警部補(38)を停職6カ月の懲戒処分にした。警部補は事実関係を認めており、同日付で巡査への降任を申し出て、認められた。

 県警によると、警部補は今年1月、沖縄県うるま市の警察庁舎内で、女性職員に無理やりキスするなどのわいせつ行為をした。女性職員が5月に県警側に被害を相談して発覚した。

沖縄県警警部補が飲酒運転

2016年7月1日(金)18時10分 産経WEST

沖縄県警警部補が飲酒運転容疑 書類送検し懲戒 駐車中の車にぶつける

 沖縄県警は1日、昨年9月に飲酒運転したとして、道交法違反(酒気帯び運転)の容疑で県警本部監察課の男性警部補(52)を書類送検し、停職6カ月の懲戒処分にした。警部補は同日、依願退職した。

 県警によると、警部補は同県南風原町の居酒屋で知人とビールをジョッキ8~10杯飲み、知人の家族が運転する車で那覇市の宿舎に帰宅。宿舎の駐車場にあった自分の車を別の場所に移そうとした際、駐車中の車にぶつかった。警部補の車は市道に出たが、すぐに戻った。

 近くにいた男性が110番。駆けつけた警察官が警部補の呼気を調べると、基準値の約5倍のアルコールが検出された。

 書類送検容疑は昨年9月20日午後11時20分ごろ、那覇市の市道で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。


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