鹿児島県

女性の車のドアノブに避妊具 自衛官停職

日テレNEWS24
2019年01月15日(火)12時34分

男性自衛官 わいせつ行為で懲戒処分

 海上自衛隊鹿屋航空基地の40代の男性自衛官が、鹿屋市内の駐車場でわいせつな行為をしたとして懲戒処分を受けた。
 停職10日の処分を受けたのは、海上自衛隊鹿屋航空基地の第211教育航空隊に所属する、40代の2等海曹の男性だ。鹿屋航空基地によると、男性自衛官は去年3月頃、鹿屋市内のドラッグストアの駐車場に止めてあった女性の車のドアノブに、避妊具を挟み込んだという。
 女性が警察に通報し、防犯カメラの映像などから男性自衛官のわいせつ行為が発覚。男性自衛官は、女性とは面識がなく、「女性の困った顔を見ることに興味があった」と話しているという。
 第211教育航空隊の林鉄也司令は、「再発防止に向け、服務指導の徹底に努める」とコメントしている。

警視を減給3か月

YOMIURI ONLINE
2018年12月26日(水)12時15分

記者らにセクハラ、職員にパワハラ…警視を減給

 鹿児島県警は26日、複数の知人女性へのセクハラ行為があったとして、50歳代の男性警視を減給3か月の懲戒処分にしたと発表した。県警は被害者の所属などを公表していないが、同県内に取材拠点を置く報道機関は被害者の1人が女性記者だったと明らかにした。

 県警によると、警視は2016年3月頃から今年11月頃までの間、知人女性4人に対し性的な発言をするなどのセクハラ行為をしたという。このうち3人は女性職員だった。また今年5月頃には、別の女性職員1人へのパワハラ行為もあった。警視はセクハラ行為について「場を和ませようとしてやった。認識が甘かった」と話しているという。

 県警は26日付で警視を本部警務課付に異動させ、警部補に降格。警視の元の所属などを公表しない理由について、「(被害者)個人が特定される恐れがある」としている。

 女性記者の所属する報道機関は26日、読売新聞などの取材に文書で回答。それによると、被害者は20歳代で、セクハラ行為は11月9日に警視が所属していた警察署内であった。

 この報道機関は警視のセクハラ発覚後、県警に口頭で抗議し、調査を要請。26日にも県警に対し、再発防止を文書で申し入れたという。「ハラスメントは人権侵害であるとともに、記者の正当な取材活動を妨げ、萎縮(いしゅく)させる行為で極めて遺憾」とのコメントを出した。


市議暴言、職員に「頭が悪い」…夜間呼び出しも

YOMIURI ONLINE
2018年12月26日(水)23時11分

市議暴言、職員に「頭が悪い」…夜間呼び出しも

 鹿児島県出水市は26日、宮田幸一市議(70)(4期目)が、市職員に暴言を浴びせるなど職務遂行を損ねる不当行為をしていたと発表した。市は25日付で宮田氏に警告書を送付した。

 市によると、宮田氏は市農業委員の人事案の取り下げを求めて職員に「頭が悪い」などと声を荒らげたり、夜間に職員を呼び出して警備員の電話対応を指導するよう強要したりしたという。

 市は8月、市職員倫理委員会を設置。同委が音声データなどを基に調査した結果、2015年7月~18年6月に計5件、延べ約30人に対する不当行為があったと認定した。市役所で26日に記者会見した椎木伸一市長は、「態度を改めていただきたい」と述べた。

 一方、宮田氏は理事を務める漁協を通じて「取材は一切受けない」としている。

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