東京都

IR汚職、国会議員5人を任意聴取

TBS
2020年1月3日(金)

IR汚職、国会議員5人を任意聴取

 IR=統合型リゾート事業をめぐる汚職事件で、東京地検特捜部が、秋元司衆院議員とは別の中国企業側から現金を受け取ったとされる国会議員5人に、任意で事情聴取していたことが関係者への取材で分かりました。

 この事件をめぐっては、秋元司容疑者(48)に賄賂を渡した疑いで、日本でのIR参入を計画していた中国企業側の顧問ら3人が逮捕されています。

 関係者によりますと、贈賄側の1人が、「秋元容疑者以外の国会議員側5人にも100万円前後の現金を配った」と供述していて、特捜部はすでに5人に任意で事情聴取したということです。関係者によりますと、5人の内訳は自民党4人、日本維新の会1人で、中国企業がIR参入を目指していた北海道や沖縄などから選出されています。

 JNNの取材に対し、自民の議員の1人は「自分も秘書も中国企業側から金銭の授受は一切ない」、別の自民の議員の事務所も「金銭をもらったことはないと認識している」、維新の議員は「政治資金収支報告書上は受け取っていないが、調査中だ」としました。また、5人のうち他の議員が代表を務める政党支部は、収支報告書によりますと、札幌市の観光会社側からあわせて400万円の寄付を受けていますが、議員の事務所は、「寄付は事実だが、原資が中国企業側かどうかは知らない」としています。

秋元衆院議員の事務所捜索

NHK NEWS WEB
2019年12月19日(木)18時59分

秋元衆院議員の事務所捜索 IR関連中国企業との関わり捜査

日本国内でのIR・統合型リゾート施設への参入を目指していた中国企業の関係者が海外から現金を不正に持ち込んだとされる事件に関連して東京地検特捜部は自民党の秋元司衆議院議員の事務所を捜索しました。特捜部はIRを所管する国土交通省や参入を検討していた北海道などから関係資料の提出を受けていて、中国企業と秋元議員との関わりや不透明な資金の流れについて実態解明を進めるものとみられます。


東京地検特捜部は、日本国内でのカジノを含むIR・統合型リゾート施設への参入を目指していた中国企業の関係者が海外から数百万円の現金を国内に不正に持ち込んだ疑いがあるとして、外国為替法違反の疑いで捜査を進めていて、19日、関係先として衆議院第一議員会館にある自民党の秋元司衆議院議員の事務所や東京・江東区の地元事務所などを捜索しました。

秋元議員は、去年10月まで国土交通省と内閣府の副大臣を務め、IRなどを担当していましたが、副大臣に就任する直前のおととし8月には、那覇市で開かれたIR関係のシンポジウムで、この中国企業の経営トップとともに基調講演を行い、IR関連の法制度や今後の展望などを語っていました。

また関係者によりますと、中国企業の幹部らは、IRの誘致を目指していた北海道留寿都村の幹部らとたびたび接触し、村の幹部らとともに秋元議員とも面会していたということです。

特捜部は、国土交通省やIRへの参入を検討していた北海道などから関係資料の提出を受けていて、不透明な資金の流れや中国企業と秋元議員との関わりについて、実態解明を進めるものとみられます。


秋元司衆議院議員は、19日夕方、NHKの取材に対し、「このたびは多くの皆様にご心配をおかけし、大変申し訳ない。捜査への協力は惜しまないが、不正には一切関与しておらず、当惑している。これまでどおり、不正は行っていないということをしっかりと主張し、身の潔白を証明していく」と述べました。

そして、離党や議員辞職については、「考えていない」と述べ、引き続き議員活動を続ける意向を示しました。


官房長官「答えるのは差し控えたい」
 
菅官房長官は午前の記者会見で、秋元議員の事務所が捜索を受けていることについて「報道では、IRについてということだが、関連があるか否かも含めて、捜査機関の活動内容に関わる事柄であり、答えるのは差し控えたい」と述べました。


議員会館の捜索 これまでにも
 
東京地検特捜部は、これまでも国会議員が関係する事件の捜査のため、議員会館の事務所の捜索を行ってきました。

平成25年には、大手医療法人「徳洲会」グループの幹部らが、衆議院選挙で当時の自民党の徳田毅議員を応援するため違法な選挙運動を行った公職選挙法違反事件の捜査で、衆議院第一議員会館にある事務所を捜索しました。

平成22年には、当時の民主党の幹事長だった小沢一郎氏の資金管理団体の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件の捜査で、秘書として会計事務を担当していた当時の石川知裕衆議院議員の事務所を捜索しました。

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コーヒー多く注ぎ停職20日 陸自小平学校の教官

東京新聞
2019年12月2日(月)12時59分

コーヒー多く注ぎ停職20日 陸自小平学校の教官

 陸上自衛隊は2日、コンビニエンスストアのセルフコーヒーで2月から5月にかけ、支払った金額よりも大きいサイズの分量を注ぐことを繰り返したとして、陸自小平学校(東京都小平市)の教官を務める50代の男性防衛事務官を停職20日の懲戒処分にした。

 陸自小平駐屯地によると事務官は2月12日~5月14日、都内にある同じコンビニで複数回にわたって計2550円分のコーヒーを多く注いだ。5月14日に店側から注意され、自分で職場に報告した。2550円は既に弁償した。

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