徳島県

消防士同乗の飲酒運転で人身事故 徳島県吉野川市

徳島新聞.
2019年8月21日(水)10時00分

消防士同乗の飲酒運転で人身事故 徳島県吉野川市

 吉野川市で飲酒運転の車がミニバイクの男性をはねる事故が起き、車に徳島中央広域連合東消防署(吉野川市)の男性消防士(23)が同乗していたことが20日、分かった。県警は運転していた20代男性を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで調べるとともに、飲酒運転と知りながら同乗したとして同法違反(酒気帯び運転同乗)の疑いで消防士からも事情を聴いている。

 県警や広域連合などによると、事故は15日午前4時ごろ、吉野川市川島町学の国道で発生。新聞配達員の男性(48)がミニバイクで東に向かっていたところ、後方から走ってきたワゴン車にはねられた。配達員の男性は頭部裂傷や全身打撲などのけがを負った。

 阿波吉野川署員がワゴン車を運転していた男性を飲酒検知し、酒気帯びと分かった。車の助手席に消防士、後部座席には友人男性1人の計3人が乗り、全員が酒を飲んでいたとみられる。

 広域連合は消防士を自宅待機とし、月内をめどに処分する。広域連合によると、事故当日、消防士は休みで、前日夜から美馬市の飲食店で飲酒していたという。

 西岡史郎消防長は「消防職員としてあるまじき行為で、多大な迷惑を掛けて申し訳ない。厳正に処分するとともに服務規律の徹底に努める」とコメントした。

新聞記者に暴言を繰り返した警視 本部長注意処分

徳島新聞.
2019年5月23日(木)13時00分

「もう記者やめたら」徳島新聞記者に9カ月間にわたり暴言 警視を本部長注意処分・徳島県警

 徳島新聞の20代の男性記者に、約9カ月間にわたって暴言を繰り返したとして、徳島県警は22日、男性警視(51)を本部長注意処分とした。警視は計13回、記者の人格を否定するような発言をしていた。

 県警の調査などによると、警視は徳島中央署の広報担当だった昨年5月ごろから今年1月ごろまでの間、取材で訪れた記者に「頭悪いんか。同じことを何回も聞くな」「もう記者やめたら」などと発言。怒鳴り声を上げたり、ファイルを机にたたき付けたりして、威嚇するような行動も取っていた。

 記者への聞き取りなどで徳島新聞が被害を把握。1月18日に編集局長名で本部長宛ての抗議文を出した。

 県警は警視本人を含む関係者から事情を聞くなどし、部下へのパワーハラスメントと同等程度の不適切な行為があったと認定。警察庁の指針などを参考に処分を決定した。

 県警監察課によると、警視は暴言を認めた上で「(記者に)苦しい思いをさせて申し訳ない」と反省しているという。平岡信吾監察課長は「警察幹部としてあるまじき行為。指導を徹底して再発防止に努める」とコメントした。

 本部長注意は、内部処分に当たる「監督上の措置」。ボーナスが減額されるほか、定期昇級も抑制される。

徳島市職員2人を懲戒処分

徳島新聞
2019年2月15日(金)9時30分

徳島市職員、盗撮で免職 
勤務中に公用PCでゲームした管理職は停職

 徳島市は14日、女子高校生のスカート内を盗撮したとして市民環境部市民協働課の20代男性主事を懲戒免職とし、勤務中にパソコンゲームで遊んでいたとして市教委の課長補佐級の40代管理職男性を停職3カ月にしたと発表した。処分はいずれも同日付。

 市によると、主事は昨年12月20日午後5時半ごろ、徳島駅前の商業施設のエスカレーターで女子高校生に近づき、手持ちかばんに忍ばせた小型カメラをスカート内に差し入れ、盗撮した。犯行を見た人に呼び止められて近くの交番へ行き、県迷惑行為防止条例違反の疑いで県警の事情聴取を受けている。

 主事は当日休暇を取っており、12月22日に上司に報告。市の調べに対し、20日午前中にも列車内で盗撮行為をしたほか、約2年間盗撮を繰り返していたことを認めた。「最初は面白半分だったが、だんだん衝動が抑えきれなくなった」と話しているという。

 市教委職員は昨年5月28日~12月12日、職場のパソコンでパズルゲームや情報処理系の資格取得用ゲームを日常的に遊んでいた。12月に職員のパソコンからウイルスが検出されたため、市が調査したところ、33日間で計64回ゲームをしていたことが分かった。

 黒川義市民環境部長らが会見で明らかにした。遠藤彰良市長は「被害に遭われた方々や市民の皆さまに大変ご迷惑をお掛けし、深くおわび申し上げます。職員の綱紀粛正をさらに徹底したい」とのコメントを出した。

記事検索
「最新トラックバック」は提供を終了しました。
NAVERまとめ
「NAVERまとめ」ブログパーツは、サービスを終了しました。
QRコード
QRコード
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ