栃木県

警察官が盗んだ腕時計を売却

産経新聞
2019年9月19日(木)18時14分

病死遺体検視中に300万円の腕時計盗む 栃木県警の巡査部長逮捕

 病死した男性の検視に駆け付けた際、その場にあった男性の腕時計(300万円相当)を盗んだとして栃木県警は19日、窃盗の疑いで、県警宇都宮中央署刑事1課巡査部長、仁平陸夫(にだいら・みちお)容疑者(35)=宇都宮市御幸本町=を逮捕した。仁平容疑者は「借金があった」などと容疑を認めている。

 逮捕容疑は、8月16日午前10時~午後0時40分ごろの間、同市馬場通りのマンションで病死した住人男性=当時(43)=の遺体検視のために現場を訪れた際、室内にあった男性所有の300万円相当の海外製腕時計を盗んだとしている。

 県警監察課によると、仁平容疑者は同署で遺体検視などを担当、当日は計8人で現場に向かった。仁平容疑者は犯行後、他県の古物買い取り業者に持ち込み、数百万円で売却したという。不審に思った業者が現地の県警へ「栃木県警の警察官を名乗る人物が時計の買い取りを申し込んできた」と通報して発覚した。

 仁平容疑者は平成20年10月から県警に勤務していたが、勤務態度に問題は見られなかったという。県警は仁平容疑者が受け取った数百万円の行方や、盗んだ当時の現場の状況を調べるとともに、仁平容疑者の処分を検討する。

 県警監察課の藤田裕之首席監察官は「警察官がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾。事実関係を調査し、厳正に対処する」と話した。

飲酒運転などの疑い、栃木県警の警察官を逮捕

TBS
2019年4月7日(日)19時49分

飲酒運転などの疑い、栃木県警の警察官を逮捕

 栃木県警の29歳の警察官が、酒気帯び状態で車を運転した上、衝突事故を起こしたにもかかわらずすぐに報告しなかった疑いで逮捕されました。

 道路交通法違反の疑いで逮捕されたのは、栃木県警の巡査長・小沼直征容疑者(29)で、7日午前2時半ごろ、酒気帯び状態で自家用車を運転した上、足利市五十部町の交差点で信号機の柱に衝突し、事故を起こしたことをすぐに報告しなかった疑いが持たれています。

 警察によりますと、この事故によるけが人はいませんでしたが、小沼容疑者は、事故を起こしてからおよそ1時間後、現場で、車の中の運転席に座っているところを自らが所属する足利警察署の署員に発見され、呼気から基準値を超えるアルコールが検出されたということです。

 小沼容疑者は、調べに対して「間違いありません」と容疑を認めているということで、栃木県警は「事実関係を調査し、厳正に対処する」とコメントしています。

警察官2人を書類送検 栃木県警

NHK NEWS WEB
2018年12月14日(金)21時43分

警察官2人を書類送検 栃木県警

栃木県警察本部は、機動捜査隊に所属する20代の巡査について、他人に譲り渡す目的を隠して携帯電話などを契約した詐欺の疑いで、また、女子児童のわいせつな動画が入ったDVDを所持していた疑いで40代の警部補を、それぞれ書類送検しました。

警察によりますと、栃木県警察本部の機動捜査隊に所属する27歳の男性巡査は、ことし10月、他人に譲り渡す目的なのに、自分で使うとうそを言ってスマートフォン3台とタブレット端末2台を契約し、だまし取ったとして、詐欺の疑いが持たれています。

所属部署に対し、金融機関の職員を名乗る男から巡査の勤務状況を尋ねる不審な電話があったことから発覚し、巡査は調べに対し、借り入れを業者に借金を申し込んだところ、信用担保のために携帯電話を要求されたと説明しているということです。

警察は、巡査を14日付けで停職3か月の懲戒処分にし、巡査は依願退職したということです。

また、警察は、女子児童のわいせつな動画が入ったDVDを所持していたとして、14日、矢板警察署の40代の警部補を児童ポルノ禁止法違反の疑いで書類送検しました。


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