熊本県

30万円盗み懲戒免職

熊本放送
2021年3月23日(火)18時28分

熊本市の職員 国保料30万盗み取り 免職

熊本市は国民健康保険料を盗んだ女性職員を懲戒免職とし、うその書類を作成していた男性職員を停職処分としました。

「申し訳ございませんでした」(熊本市の会見)

23日付けで懲戒免職となったのは、清水まちづくりセンターで勤務していた33歳の女性会計年度任用職員です。

熊本市によりますと、女性職員は去年12月、市民が支払った国民健康保険料約30万円を上司の机の上から盗んだということです。

今年2月、警察の捜査で発覚し返金したということですが、その後、熊本地方検察庁に窃盗の疑いで書類送検されました。

また、停職2か月となった53歳の男性主事は、用地移転交渉をしていた地権者にうその補償金額を書いた書類を渡していました。

男性主事は「交渉をプレッシャーに感じてやった」と話しているということです。


パワハラで部下を自殺に追い込んだ上司

読売
2021年03月16日(火)10時43分

20年以上、勤務後の朝に自殺した部下宅を訪ね「反省会」…パワハラ認定の元上司を懲戒処分

 熊本県の菊池広域連合消防本部(菊陽町)に勤務する男性(当時47歳)が自殺した問題で、本部は15日、男性へのパワハラを認定された元上司の男性(57)を停職6か月の懲戒処分にしたと発表した。処分は12日付。元上司は依願退職した。

 第三者調査委員会の報告書によると、自殺した男性は当時、係長を務めていた。うつ病を発症し、昨年4月にパワハラを訴える遺書を残して命を絶った。元上司は20年以上、多い時で月3、4回、勤務後の朝に男性宅を訪ね、「反省会」と称して指導していた。第三者委はこれらをパワハラ行為として、自殺との因果関係も認めた。


職員4人を懲戒処分

朝日新聞
2021年2月19日(金)9時36分

100円で200円のカフェラテ注ぐ 熊本市が職員処分

 熊本市は18日、コンビニエンスストアでカフェラテを盗んだとして現行犯逮捕された職員ら計4人を同日付で免職などの懲戒処分にしたと発表した。大西一史市長は「市政への信頼を失墜させる不祥事が相次いだことを深くおわびする。改めて職員の意識改革を図り、市政の信頼回復に努める」とコメントした。

 市によると、中央区役所区民課の男性職員(60)を懲戒免職。1月21日、同区のコンビニでコーヒー(100円相当)を購入したのに、カフェラテ(200円相当)をセルフコーヒーマシンで入れた。市の聞き取りに、「お金がもったいなくてやってしまった」と話しているという。

 また、中央区の遺跡発掘現場で2019年7月、土砂が崩れて市の臨時職員の男性作業員1人(当時69)が死亡し、2人がけがをした事故をめぐり、現場責任者だった市文化財保護主任主事の男性職員(43)を停職3カ月の懲戒処分とした。職員は労働安全衛生法違反と業務上過失致死罪で略式起訴され、罰金50万円の略式命令を受け納付したという。

 ほかに、自分の子を両手でつかんで床に落としけがをさせたとして40代の男性職員を減給10分の1(1カ月)、同僚の頭髪をつかんで引っ張るなどの暴行を加えたとして環境局の男性作業長(58)を減給処分にした。


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