熊本県

乳児抱いて市議が議場に…議長注意、開会遅れる

YOMIURI ONLINE
2017年11月22日(水)12時24分

乳児抱いて市議が議場に…議長注意、開会遅れる

 熊本市議会で22日、緒方夕佳市議(42)(無所属、1期目)が議会開会前に無断で0歳児の長男と議場に入り、開会が約40分間遅れる事態となった。

 議会は長男を傍聴人とみなし、関係者以外の議場への立ち入りを禁じる傍聴規則に違反するとして緒方市議に注意した。

 緒方市議は午前10時の開会直前、長男を抱いて議場の席に座った。議長が注意し、開会時間を遅らせた。緒方市議は議長室で議長らと協議した後、長男を友人に預けて1人で議場に現れ、同40分頃に開会した。この日は11月定例会初日だった。

 市議会事務局によると、長男を連れて議会に出席するとの事前連絡はなかったという。傍聴規則では「傍聴人は、会議中いかなる事由があっても議場に入ることはできない」と定めている。

勘違いで書類送検前に時効 熊本県警「深くおわび」

朝日新聞 2017年6月15日(木)21時30分

勘違いで書類送検前に時効 熊本県警「深くおわび」

 熊本県警熊本南署は15日、昨年11月に告訴を受理した侮辱事件の時効期間を勘違いし、捜査を終えて書類送検する前に時効が成立したと発表した。県警は詳しい経緯を調べ、関係者の処分を決めるという。

 署によると、事件は昨年6月5日に発生し、8月下旬に被害者が署に相談した。今年6月4日に侮辱罪の時効を迎えたが、署は6日に熊本区検に書類を送付。9日に区検から公訴時効が成立しているとの連絡を受けて発覚した。告訴を受理した署員が公訴時効の期間を勘違いしており、県警と署の複数の幹部も見逃していたという。

 署の杉本茂副署長と黒木英文刑事一課長が15日に告訴人に謝罪。林修一署長は同日、「警察を頼ってこられた告訴人の方の期待を裏切る結果になったことに深くおわび申し上げます」とのコメントを出した。

ストーカー行為で荒尾市職員を懲戒免職

2017年06月13日(火)21時59分 YOMIURI ONLINE

女性の情報閲覧しストーカー、市職員を懲戒免職

 熊本県荒尾市は13日、住民情報システムで同僚の女性の個人情報を閲覧し、ストーカー行為をしたなどとして、総務課の明徳・副主任(33)を12日付で懲戒免職にしたと発表した。

 市によると、浦副主任は福祉課で勤務していた2015年7月、市役所の住民情報システムを不正に利用し、女性の住所など個人情報を閲覧。16年9月頃から、女性の車に全地球測位システム(GPS)端末を取り付け、外出先でつきまとったり、髪を触ったりした。

 今年1月、女性が上司に報告して発覚。通報を受けた県警荒尾署が同3月、浦副主任に警告した。その後の市の調査で、浦副主任が、女性を含む男女48人分の職員の個人情報を業務用パソコンに保存していたこともわかった。浦副主任は「女性に好意を持っていた」と話しているという。

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