青森県

公費で海外旅行 県議に返還命令

NHK NEWS WEB
2018年10月19日(金)19時44分

青森県議の海外視察「公務ではない」145万円の返還命じる判決

青森県の県議会議員が3年前、海外視察の名目でブラジルを訪れたのは公務とは言えないと市民グループが訴えていた裁判で、青森地方裁判所は、費用の全額に当たる約145万円を返還させるよう知事に命じる判決を言い渡しました。

青森県弘前市の「弘前市民オンブズパーソン」は3年前、青森県議会の神山久志議員と寺田達也議員が、五所川原市の職員に同行して海外視察の名目でブラジルを訪れたのは公務とは言えないとして、かかった費用を返還させるよう三村知事に求めていました。

判決で青森地方裁判所の飯畑勝之裁判長は「2人は滞在中、独自に情報収集した形跡がなく、視察の結果をまとめた報告書も、市の出張報告書を県議会事務局の職員が手直ししたものにすぎない」として、費用の全額に当たる約145万円を返還させるよう三村知事に命じました。

判決について「弘前市民オンブズパーソン」は「今回の判決が海外視察を見直すきっかけになってほしい」と話しています。

三村知事は「県の主張が認められず残念だ。判決内容を詳細に確認・検討したうえで、適切に対処したい」とコメントしています。

神山議員と寺山議員は「判決内容を把握していないのでコメントできない」などとしています。


町職員が公金を使い込み

Web東奥
2018年9月5日(水)10時38分

今別町2職員 農業、観光関連の公金を使い込み/全額返済し退職

 青森県今別町の男性職員2人が、それぞれ公金約325万円と約48万円を私的に使い込んでいたことが4日、同町への取材で分かった。2人とも既に退職、全額を返済している。

 同町によると、2人は産業建設課(当時)の元嘱託事務補助員(58)と企画財政課の元主事(30)。

 嶋中拓実総務課長によると、元補助員は2015年5月から17年8月までの間に町の「農業再生協議会特別会計」にあった計約325万円を計10回にわたって使い込んだ。

 今年3月の会議で内部監査の不備が発覚。同月31日に町職員が元補助員と面談した際、使い込みを申告したという。元補助員は本年度の採用が決まっていたが健康上の理由で辞退。退職後、4月3日付で全額返した。

 岩渕健企画財政課長によると、元主事は「今別町観光応援隊」事務局の口座管理を担当。今年4月、この口座で使途不明金が見つかり、速やかな精算を指示したところ、7月18日に使い込みを打ち明けた。

 調査の結果、16年4月ごろから5回以上、計約48万3千円を使い込んでいたことが分かった。元主事は7月26日までに全額を返納、8月10日付で依願退職した。

 町は元補助員について5月11日、元主事について8月24日にそれぞれ懲罰委員会を開いたが、全額返納済みなどの理由から刑事手続きを取らない方針を決めた。元主事には今後、退職金約42万円が支払われるという。

 中嶋久彰町長は取材に対し「再発防止に向け、職員幹部にははんこや通帳などの管理の徹底を呼び掛けている」と語った。

海自八戸隊員を逮捕 中学生にみだらな行為疑い

デーリー東北
2018年08月07日(火)21時40分

海自八戸隊員を逮捕 中学生にみだらな行為疑い

 青森県内の女子中学生にみだらな行為をしたとして、むつ署は7日、県青少年健全育成条例違反の疑いで、八戸市河原木高館、海上自衛官遠藤聖大容疑者(24)を逮捕した。同署によると、容疑をおおむね認めている。

 逮捕容疑は6月24日夕方、県南地方のホテルで、女子中学生が18歳未満であることを知りながらわいせつな行為をした疑い。

 同署によると、6月下旬に中学生の家族から相談があり発覚した。同容疑者は中学生とインターネットのアプリを介して知り合ったという。金銭の授受は確認されていない。

 海自第2航空群司令部(八戸市)広報室によると、同容疑者は八戸航空基地八戸システム通信分遣隊所属3曹。同分遣隊長の村上豊3佐は「県青少年健全育成条例違反による隊員の逮捕は遺憾。警察の捜査に全面的に協力したい」とコメントを出した。

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