静岡県

女性巡査部長がマタハラ 懲戒処分、静岡県警

産経新聞
2020年5月21日(木)11時51分

女性巡査部長がマタハラ 懲戒処分、静岡県警

 静岡県警の女性巡査部長が同僚女性へのマタニティーハラスメントや同僚男性へのストーカー行為をしていたとして、県警が4月に減給10分の1(6カ月)の懲戒処分としていたことが21日、県警への取材で分かった。

 県警によると、女性巡査部長は平成29年10月ごろ、妊娠していた同僚職員にハラスメント行為をした。昨年10~11月には同僚の男性職員に、執拗に連絡を取ろうとした。

 この件と別に、同県警の男性巡査部長も今年2月に警察情報の漏洩(ろうえい)や複数の女性に対するつきまとい行為があったとして、4月に減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にした。県警監察課によると、漏洩したのは重要な捜査情報ではないという。

 県警はハラスメント行為や漏洩先などの詳細や、処分した2人の所属を明らかにしていない。

公文書偽造

静岡新聞
2020年3月28日(土)07時49分

未完了事業に2200万 静岡市職員、文書偽造し完了装う

 静岡市は27日、建設局の40代男性職員が公文書を偽造し、完了していない津波対策事業を完了したように見せかけ受注業者に事業費2223万1800円を不適切に支出していたと発表した。市は同日付で職員を停職6カ月の懲戒処分にした。公文書偽造に問われる可能性があり、市は県警に相談している。

 未完了のまま事業費を支出していたのは、津波浸水情報、避難場所を示す看板の設置や津波避難マップの修正など13件。男性職員が危機管理課に在籍した2015~17年度、県の緊急地震・津波対策推進基金や交付金を活用し、計7社に発注した。案内板は22カ所、標識は187カ所に及ぶ。未実施分の事業費について業者が返還に応じるという。

 職員は業務完了を報告する書類に、別の写真を添付するなどして偽装していた。昨年6月に受注業者の指摘で発覚。当初、市の聞き取りに職員は「新設でなく交換した」と虚偽の説明をし、業者にも口裏合わせをさせていたが、その後の調査で偽造と事業未完了を認めた。

 東日本大震災の後、津波対策事業に多額な予算が付く中、予算を使い切ろうと看板の設置場所などを決めずに業者に発注。期限までに完了せず、業者に報告書の偽造を依頼していたという。職員は「後から実施してもらうつもりだったが、設置場所などを決められずそのままになった」などと説明しているという。現時点で受注業者からの利益供与は確認されていない。

 田辺信宏市長は「市民に深くおわびする。再発防止策の徹底など、より適正な事務執行に努める」とコメントした。

リサイクルショップに侵入 沼津市職員逮捕

FNN PRIME
2020年3月20日 金曜 午後0時06分

談合事件の静岡・沼津市 市職員が店舗のガラス割り侵入し逮捕 市長「まことに遺憾」

静岡県沼津市の26歳の職員が、19日夜、リサイクルショップでガラスを割り店内に侵入したとして逮捕されました。

酒に酔った状態だったということです。

逮捕されたのは沼津市・長寿福祉課の篠原武雅容疑者で、警察によりますと19日午後10時頃、市内にあるリサイクルショップでガラスを割り店内に侵入した疑いです。

19日夜は同僚と酒を飲んでいたとみられ、警察が詳しい経緯を調べています。

沼津市では建設業者との談合事件をめぐり元職員が19日有罪判決を受けたばかりで、市長は「一丸となって綱紀粛正への取り組みを進める中、まことに遺憾です。厳正に対処してまいります」とコメントしています。

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