兵庫県

巡査部長が無断で横断歩道を設置

神戸新聞
2017年9月8日(金)11時39分

横断歩道など無断で9カ所設置 相生署員書類送検

 兵庫県相生市内など9カ所で横断歩道などの道路標示・標識を兵庫県公安委員会に無断で設置したとして、兵庫県警が相生署交通課の男性巡査部長(56)を虚偽公文書作成・同行使と道交法違反(道路における禁止行為)の疑いで書類送検したことが8日、捜査関係者への取材で分かった。手続きするのが面倒だったという趣旨の説明をしているといい、県警が停職1カ月の懲戒処分にした。

 横断歩道などは各警察署で地元住民らからの相談、要望を受け付け、道交法に基づき、都道府県の公安委員会が歩行者数や交通量から設置の可否を判断する。

 捜査関係者によると、男性巡査部長は2015年夏から今春にかけ、住民から要望があったり、道路工事に伴って付け替えが必要だったりした同市内など9カ所の道路標示・標識について、県公安委員会の決裁文書を偽造して業者に発注し、設置した疑いが持たれている。

 前任者の退職で相談できる人がいなくなり、業務を後回しにした末に面倒になった、などと話しているという。業者に支払うべき設置費は放置していた。今年6月、県警交通規制課が業務指導で同署を訪れた際、以前に同署から相談のあった横断歩道などが既に設置されていることが発覚、県警が調べていた。


2017-09-08、神戸新聞

警官がセクハラ容疑で書類送検

神戸新聞
2017年9月5日(火)07時00分

警官がセクハラ容疑で書類送検 兵庫県警

 同僚の女性警察官の体を触ったとして、兵庫県警が神戸市内の警察署の30代元男性巡査部長(現巡査)を強制わいせつ容疑で書類送検し、減給10分の1(6カ月)の懲戒処分にしたことが4日、神戸新聞社の情報公開請求で分かった。処分は7月28日付。

 県警によると、元巡査部長は今年春ごろ、女性警察官を勤務時間外に食事に誘った後、手を握ったり体を触ったりした。元巡査部長は「好意を持たれていると勘違いした」などと話したという。神戸地検は近く処分結果を出す見込み。

 また、県警が女性の被害届を受けて捜査する中、別の同僚女性2人も体を触られたなどと訴えた。2人は被害届を出していないという。

 このほか、神戸市中央区の駅構内で女性のスカートをのぞき込んだとして7月、同市内の警察署の男性巡査部長(辞職)を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分に。明石市の路上に止めた乗用車内で下半身を露出させたとして同月、東播地域の警察署の男性巡査(辞職)を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にした。

垂水署の警部補が公然わいせつ

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2017年08月28日(月)15時03分

下半身露出の警部補逮捕=公然わいせつ容疑-兵庫県警

 神戸市西区の路上で下半身を露出したとして、兵庫県警は28日、公然わいせつ容疑で県警垂水署刑事2課の警部補、岩崎昌志容疑者(51)=同県加古川市加古川町粟津=を現行犯逮捕した。「間違いありません」と容疑を認めているという。
 逮捕容疑は同日午前8時25分ごろ、同区伊川谷町上脇の歩道で下半身を露出した疑い。
 県警によると、岩崎容疑者は通勤途中だった。8月中旬に「路上で下半身を見せている男がいる」との情報提供があり、張り込み捜査を続けていた。

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