千葉県

千葉市職員 書類改ざんで停職処分

千葉日報
2017年11月21日(火)05時00分

書類改ざん職員停職 障害者手当を不適正支給 千葉市

 千葉市は20日、特別障害者手当の申請書類4人分を改ざんし、2015年度までの3年間で計179万2190円を不適正に支給したとして、同市美浜区高齢障害支援課に当時勤めていた財政局の男性主任主事(44)を停職2カ月の懲戒処分にした。当時上司だった男性課長補佐(55)を訓告、男性主査(47)を厳重注意とした。処分は同日付。

 同手当は重度の障害が重複し、介護を必要とする在宅者が対象。受給者は毎年9月までに所得状況と施設への入所、入院の有無を届け出る。過去1年以内に入所や3カ月超の入院をした場合、受給資格を失う。

 同市によると、主任主事は13~15年の9、10月、同区内の受給者4人が提出した所得状況届に過去1年以内の入所・入院の事実が記されていたにもかかわらず、二重線などで消して改ざん。そのため同手当が不適正に支給され続けた。

 16年10月、後任職員が2人分の不適正支給に気付き、上司の元課長男性へ報告。しかし、元課長は詳しく調べないまま、過払い金返還を求めないことを決めた。うち1人の受給者が今年1月、県に「手当が止まり困っている」と審査請求した際には、状況とつじつまが合うよう家族に虚偽の届けを書かせ県に提出していた。

 主任主事は「締め切りが迫る中で受給者に対応する時間が取れず行った」と話しているという。元課長は今年3月に定年退職したため処分を受けなかった。

 今年4月に他区で手当の支払い遅延が発生し、同様事案の調査を通じて発覚。主任主事や元課長ら計5人が今月9、10日、遅延利息を加えた約200万円を自主弁済した。受給者には返還請求しない。熊谷俊人市長は「再発防止に取り組み、信頼回復に努める」とコメントした。

盗撮で巡査部長を書類送検

YOMIURI ONLINE
2017年11月21日(火)10時11分

「高揚感忘れられず」女性安全対策課の警官盗撮

 女性のスカート内を盗撮したとして、千葉県警子ども女性安全対策課に勤務していた男性巡査部長(45)が、県迷惑防止条例違反容疑で千葉地検に書類送検されていたことが20日、捜査関係者への取材でわかった。

 巡査部長は依願退職した。

 捜査関係者によると、巡査部長は勤務を終えて帰宅途中だった9月14日午後9時頃、千葉県船橋市内の駅のエスカレーターで、前方にいた10歳代の女性のスカート内をスマートフォンの動画で盗撮した疑い。不審な行動に気づいた男性とトラブルになっているのを見かけた駅員から110番があり、発覚した。

 県警は逃亡の恐れがないことなどから任意で巡査部長を調べ、今月9日に書類送検。巡査部長は同日付で減給10分の1(6か月)の懲戒処分を受け、依願退職した。「興味本位で始めた。成功した時の高揚感や達成感が忘れられなかった」と話したという。

 県警監察官室は「被害者と県民の皆さまに深くおわび申し上げる。指導を再度徹底し、信頼回復に努める」としている。

副分署長を停職処分 窃盗事件受け

千葉日報
2017年11月9日(木)05時00分

副分署長を停職処分 窃盗事件受け木更津市

 スーパーで財布を置引した容疑で木更津市の消防職員が逮捕された事件で、同市は8日、富来田分署の松野雄一郎副分署長(46)を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。

 同市などによると、松野副分署長は8月25日午後8時5分ごろ、市内のスーパーで、商品を袋詰めする台に専門学校生の女性が置き忘れた現金約4万5千円などの入った財布を盗んだ疑いで、10月24日に木更津署に窃盗容疑で逮捕された。

 松野副分署長は「大変申し訳ない。深く反省している」などと話しているという。

記事検索
最新トラックバック
NAVERまとめ
「NAVERまとめ」ブログパーツは、サービスを終了しました。
QRコード
QRコード
アクセスカウンター

  • ライブドアブログ