福井県

酒気帯び運転で逮捕

福井新聞
2021年3月28日(日)午前7時20分

福井県職員30人集まり料亭で送別会
感染対策注意喚起さなか、酒気帯び運転疑いで課長逮捕

 福井県警坂井署は3月26日、酒気帯び運転の疑いで福井県中山間農業・畜産課長の男(57)=同県坂井市=を現行犯逮捕した。同署によると「ノンアルコールビールは飲んだが、酒を飲んだ記憶はない」と容疑を否認している。同日夜に福井市内の料亭で同課職員約30人で送別会を開いており、課長も参加していた。

 逮捕容疑は、酒気を帯び同日午後10時35分ごろ、坂井市春江町針原の県道(通称芦原街道)で乗用車を運転した疑い。同署によると、検問中の署員が飲酒検知し容疑が分かった。関係者によると、逮捕されたのは、送別会の後、課長が車で別の職員を送った後だったという。

 県が新型コロナウイルス感染リスクを下げるため、歓迎会・送別会について「少人数、短時間」とするよう呼び掛けているさなかだった。近松茂弘総務部長は「逮捕されたことは誠に遺憾であり、深くおわび申し上げます。詳細が判明次第、厳正に対処したい」とするコメントを出した。

 課長は24日に発表された県の人事異動で、4月1日付で農林水産部副部長兼課長に昇格するとされている。


敦賀署の警察官2人を処分

福井新聞
2020年10月28日(水)午前7時00分

同僚を強く叱責、警察官に訓戒処分
福井県警、無届けで県外に出た警官も

 福井県警が、同僚へのパワハラや無届けで県外に出たなどとして、敦賀署の40代と30代の男性巡査部長2人を本部長訓戒処分としていたことが10月27日、県警への取材で分かった。

 県警監察課によると、40代巡査部長は嶺南機動隊に所属していた昨年暮れ、原子力施設警備の応援に来ていた他県警の20代男性警察官に威嚇ととられかねない行為をしたとして今年1月に本部長注意処分を受けた。3月下旬には、異動先の敦賀署で、勤務時間中に同僚の20代男性巡査を強く叱責(しっせき)した。訓戒処分は4月28日付。巡査部長と巡査は勤務時間が重ならない措置が取られている。

 30代巡査部長は8月、県外に出る際に原則必要な届け出をせず、さらに訪問先で起こした自家用車の自損事故を当初、上司に明確に説明しなかった。処分は9月17日付。


恐喝で懲戒処分

福井新聞
2020年7月31日(金)午後3時30分

福井県警巡査、同僚恐喝疑いで停職
暴行加え現金14万円脅し取る

 福井県警は7月31日、同僚に暴行し現金を恐喝したとして、県警本部に所属する20代男性巡査を停職6カ月の懲戒処分にしたと明らかにした。

 県警によると、男性巡査は今年5月、複数回にわたって同僚の警察官の顔を殴るなど暴行を加え、現金を要求、14万円を脅し取ったとしている。

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