読売
2021年02月25日(木)11時36分

市消防職員、内規違反のオートバイ通勤で速度超過…検問手前で脇道逃走

 東京都稲城市は24日、道交法違反(速度超過)で罰金7万円の略式命令を受けた市消防本部警防課主事(33)を減給10分の1(1か月)にするなど男性職員4人を懲戒処分にした。

 発表によると、主事は、昨年6月、内規に違反するオートバイで通勤し、川崎市内の制限速度40キロの道路を88キロで走行。検問手前で脇道に逃走したことで現行犯逮捕され、翌月、略式命令を受けた。

 このほか、2019年7月に市指定ごみ収集袋を製造する契約業者の負担で、中国・上海の工場を訪問した環境課係長(45)を減給10分の1(6か月)、同課主事(30)を同(1か月)とし、中央図書館で持ち出し禁止だった雑誌を昼休みに事務室で読んでいた図書館課係長(58)を戒告とした。