北海道テレビ
2021年02月25日(木)17時41分

幹部自衛官が訓練中における強制性交等罪で起訴

 陸上自衛隊の男性幹部自衛官が道東の矢臼別演習場での訓練中に女性隊員に性的暴行を加えたとして25日付で免職処分となりました。

 陸上自衛隊によりますと、東千歳駐屯地に駐屯する第7特科連隊所属の40代の男性幹部自衛官が去年7月下旬に矢臼別演習場で宿泊を伴う訓練中に女性隊員に性的暴行を加えたということです。
 訓練終了後に女性隊員が上司に相談して事件が発覚しました。
 この幹部自衛官は去年11月に自衛隊内の警察である警務隊に逮捕された際に容疑を認めていて、その後去年12月に釧路地検に強制性交等罪で起訴されていました。
 陸上自衛隊は25日付でこの幹部自衛官を免職処分としています。
 第7特科連隊長は「本人の自覚の欠如によるものであり、判明した事実に基づき厳正に処分しました。
 今後このようなことがないように隊員指導を徹底します」とコメントしています。