東海テレビ
2020年12月25日(金)20時54分

「擦り減ったタイヤ」で同僚気づく…運輸局職員が余った車検の標章を自分のバイクに貼り通勤 懲戒免職に

 国土交通省中部運輸局の40代の男性事務官が、業務で余った車検の標章を自分のオートバイに貼って通勤で運転していたとして、懲戒免職となりました。

 懲戒免職となったのは、国土交通省中部運輸局で自動車の登録業務を担当していた40代の男性事務官です。

 中部運輸局によりますと男性事務官は去年1月ごろ、業務で余った車検の標章を持ち帰り、自分のオートバイに貼って今年10月まで通勤で運転していたということです。

 他の職員が、駐輪場に停まっていた男性事務官のオートバイを発見。タイヤが通常車検に通らないほど擦り減っていたため、話を聴いたところ発覚しました。

 中部運輸局の聞き取りに対し、男性事務官は「見つからないと思っていた」と話しているということです。