RKK 熊本放送
2020年7月13日(月)12時33分

熊本市と益城町 4件で懲戒処分

益城町は公金56万円あまりを着服したとして、30代の男性職員を懲戒免職処分にしました。

懲戒免職処分を受けたのは、益城町教育委員会生涯学習課の30代の男性主事です。

町によりますと、男性職員はことし5月~6月にかけて、教育委員会の金庫に保管していた公金48万6000円と、管轄する施設の使用料およそ8万円合わせて56万6570円を着服したということです。

町は「金庫への保管は不適切だった」とした上で全額家族が返済し、本人も社会的制裁を受けているとして、刑事告訴はしないということです。

また、熊本市は植木病院の43歳の男性職員が入札が必要な業務委託を随意契約にするなど、不適切な事務処理をしたため戒告の懲戒処分としました。

より少ない税金で委託できた可能性もある上、不正の温床になりかねず、不適切な事務処理とされています。

このほか、病気休暇中にパチンコをしていた経済観光局の25歳の女性主事や、事前申請をせず、23回の有給休暇を取得した健康福祉局の48歳の男性副課長など3人も戒告処分としました。