読売
2020年06月27日(土)09時12分

巡査、少女を知人宅に泊まらせわいせつ行為

 18歳未満の少女にわいせつな行為をしたとして、奈良県警が、県内の警察署に勤務する20歳代の男性巡査を県青少年健全育成条例違反の疑いで地検に書類送検し、減給1か月(100分の10)の懲戒処分としていたことがわかった。いずれも5日付。巡査は同日付で依願退職した。

 県警監察課によると、巡査は友人男性の知人だった少女を18歳未満と知りながら、4月21、27日に友人男性宅に宿泊させ、27日には少女の体を触るなどわいせつな行為をした疑い。4月下旬に情報提供があって発覚した。

 県警の調べに対し、巡査は「警察官でありながらこのような事件を起こしてしまい、大変申し訳ない」と謝罪したという。監察課は「今後職員の指導教育を徹底し、再発防止に努める」としている。

 地検は巡査を6月22日付で不起訴(起訴猶予)とした。