NHK NEWS WEB
2020年01月14日(火)17時15分

酒気帯びか県職員に停職6か月

熊本県は、去年11月、26歳の男性主事が、酒を飲んで車を運転したとして、14日付で停職6か月の懲戒処分にしました。

懲戒処分を受けたのは、熊本県市町村課の篤永直樹主事(26)です。

県によりますと、篤永主事は去年11月、夜遅くに、熊本市中央区の飲食店で同僚たちと酒を飲んだあと、自家用車を運転していたところ、警察の検問を受け、酒気帯び運転容疑で検挙されました。

当時、篤永主事は、ジョッキ4杯分のビールを飲んでいたということで、呼気から基準値の倍以上のアルコールが検出されたということです。

検挙された直後、本人から上司に電話があり、酒気帯び運転が発覚したということで、県は、14日付けで停職6か月の懲戒処分としました。

県の聞き取りに対して、篤永主事は「運転代行業者を利用する予定だったが、早く帰りたくなり、自分で運転してしまった」と話しているということです。

熊本県人事課の小原雅之課長は「飲酒運転という非常に悪質な行為が発生してしまい、県民の皆さまに深くお詫び申し上げる」と話しています。