山陽新聞
2019年11月13日(水)21時21分

巡査長が津山で下着盗んだ疑い 県警は公表せず

 津山市の民家から女性用下着を盗んだとして、岡山県警が窃盗の疑いで、県警高速隊の30代男性巡査長を書類送検していたことが13日、分かった。巡査長は8月23日付で減給10分の1(6カ月)の懲戒処分を受け、依願退職した。県警は公表していなかった。

 書類送検容疑は7月14日、同市の民家のベランダから下着1枚を盗んだ疑い。

 県警監察課は、公表しなかった理由について「事案の軽重を考えて判断した結果、公表を差し控えていた。今後は指導を徹底したい」と説明している。

 県警によると、民家の家人が被害届を提出。巡査長は書類送検後、起訴猶予処分となった。