琉球朝日放送
2019年5月31日(金)

浦添市50代幹部職員が酔ってわいせつ行為で会見

 2019年3月、浦添市の飲食店で、50代の男性幹部職員が面識のない40代女性の胸を触るわいせつ行為などをしたとして5月31日、松本浦添市長が緊急会見を開き謝罪しました。

 31日の会見によりますと浦添市の50代の幹部職員は2019年3月、市内の飲食店で夫と訪れていた40代の女性客の背後から胸を触り、頭を押さえつけた疑いが持たれています。

 この日、男性幹部職員は市議会の最終日の打ち上げとして市の職員や市議会議員らと、酒を飲んでいたということです。女性の夫からの訴えを受け市では4月、前の副市長が女性を訪ねて謝罪したということです。女性は4月、警察に相談し、被害届を提出しています。

 会見で松本市長はこの幹部職員に対し、「覚えていないで済まされる話ではない。市民の模範になるような言動、行動をしっかり自覚するよう注意した」と語気を強め、全職員へも指導したことを明らかにしました。

 今後は市で独自の調査を続けながら警察の判断を待って男性幹部職員の処分を決定するとしています。