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2018年6月12日(火)07時30分

警察官、覚醒剤を「自宅近くのサウナで注射」

 覚醒剤を使用したとして、警視庁は12日、荏原署交通課長の渡部康浩容疑者(50)(神奈川県横須賀市走水)を覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕したと発表した。

 発表によると、渡部容疑者は先月下旬から6月11日の間、東京都内や神奈川県などで覚醒剤を使用した疑い。容疑を認め、「自宅近くのサウナで注射した」と供述している。

 渡部容疑者は5月下旬、荏原署幹部に「家庭の悩みがある」と相談。今月8日に出勤した際には多量の汗をかき、「自分は行動確認されている」と話していた。不審に思った同庁が尿検査を行ったところ、覚醒剤の成分が検出されたという。