毎日新聞
2018年5月19日(土)

セクハラ
管理職の県職員、部下に 減給6カ月 /高知

 県は18日、複数の女性部下に酒席などでセクハラ行為をしたとして、管理職の男性職員を減給10分の2(6カ月)の懲戒処分にしたと発表した。男性職員は「酒を飲んで記憶はないが否定しない」と話しているという。

 県人事課によると、男性職員は4月10日夜、高知市内の飲食店で職場の飲み会に参加し、店内や帰り道で5人の部下の女性職員に対し「キスしていい?キスしよう」などと発言したほか、一部の女性職員の手を握るなどした。被害者から相談を受けた別の職場の女性職員が同月中旬、人事課に報告して発覚した。人事課は「夏以降に予定していたハラスメント研修を前倒しするなど、再発防止に努める」としている。