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2017年10月06日(金)17時03分

下着盗んだ機動隊員を懲戒免職=自宅に100点以上-警視庁

 他人のアパートに侵入し、女性用下着を盗んだとして、警視庁は6日、機動隊に所属する男性巡査長(29)を懲戒免職処分とし、窃盗容疑などで書類送検した。巡査長は「2014年から20回くらいやった。女性用下着が欲しかった」と供述。自宅から100点以上の下着が見つかったという。
 警視庁によると、巡査長は8月27日午前0時半ごろ、東京都江戸川区のアパート1階の部屋に、無施錠の窓から侵入しようとした際、住人の男性に気付かれ逃走。約100メートル先で追い付かれ、住居侵入未遂容疑で現行犯逮捕されたが、送検後に釈放された。
 その後の捜査で、同月26日午後11時半ごろにも同じ部屋に侵入し、女性用下着を盗んでいたことが判明。15年12月に同区の別のアパートから下着を盗んでいたことも分かった。
 筒井洋樹警務部参事官の話 言語道断の行為であり、厳正に処分した。指導をさらに徹底し、再発防止に努める。