2014年12月23日(火)15時35分 YOMIURI ONLINE

酒気帯びで追突、現行犯逮捕に否認した市職員

 佐賀署は22日、佐賀市大和町東山田、市保険年金課主査の池田聡容疑者(45)を道交法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕した。

 池田容疑者は「身に覚えがない」と容疑を否認しているという。

 発表によると、池田容疑者は22日午後2時15分頃、佐賀市大和町の県道248号で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。車4台が絡む追突事故を起こし、駆けつけた警察官が飲酒検知をしたところ、呼気1リットルあたり0・35ミリ・グラムのアルコール分が検出されたという。

 逮捕を受け、秀島敏行市長が同日夜、市役所で緊急記者会見を開き、「このようなことが起きて残念でならない。市民の皆さまに深くおわびします。再発防止に向けて指導を徹底したい」と陳謝した。

 市によると、池田容疑者は逮捕当日の朝、「頭痛や吐き気がする」と勤務先の同課に連絡し、休んでいたという。池田容疑者は1988年4月、旧大和町職員として採用され、今年4月から同課で国民健康保険税の徴収事務を担当していた。