2013年3月30日11時12分  読売新聞

福岡市職員が酒気帯び運転…市長「懲戒免念頭」

 福岡県警博多臨港署は29日、福岡市博多区役所総務企画課職員、山尾博志容疑者(54)(福岡県筑紫野市原田)を道交法違反(酒気帯び運転)容疑で逮捕した。

 「自宅で焼酎を1リットルぐらい飲んだ」と容疑を認めているという。

 福岡市では昨年、職員による飲酒絡みの不祥事が相次いでおり、処分の厳罰化などの対策を講じた昨年7月以降、飲酒運転が発覚するのは初めて。

 発表によると、山尾容疑者は28日午前7時頃、同市東区箱崎ふ頭の港湾道路で、酒気を帯びて乗用車を運転した疑い。カーブを曲がりきれずに中央分離帯に衝突。反対車線に乗り越えて停車し、手に軽傷を負った。

 調べに対し「27日夕に仕事から帰宅して飲んだ。午前0時頃に寝て、5時頃に起きた」と供述しているという。