2017年04月

職員2人を懲戒処分 福岡市

2017年4月28日(金)17時54分 産経WEST

9年半、民間バイトで590万円 福岡市の放射線技師、懲戒免職

 福岡市は28日、9年半にわたり民間病院でアルバイトをしていたとして、早良区保健福祉センターの放射線技師の男性係長(59)を同日付で懲戒免職処分にした。男性は計約590万円の副収入を得ていた。

 市によると、男性は平成19年春から昨年秋までの間に約350回、市内の民間病院でエックス線撮影のアルバイトをした。男性は「病院から頼まれた。自分をあてにされてうれしかった」と話しているという。昨年10月、市へ匿名の通報があり発覚した。

 市はこのほか、出勤を装いながら休暇を取得した環境局の男性職員(59)を、28日付で停職6カ月の懲戒処分にした。

高齢者宅で現金盗む=巡査長を停職処分

2017年04月27日(木)20時13分 時事ドットコム

高齢者宅で現金盗む=巡査長を停職処分-静岡県警

 高齢女性宅で現金を盗んだとして、静岡県警は27日、県東部の署に勤務する30代の男性巡査長を停職6カ月の懲戒処分とした。巡査長は同日付で依願退職した。被害者の協力が得られず、事件化は見送ったという。
 県警監察課によると、巡査長は3月14日夜、相談業務で1人暮らしの70代女性宅を訪問。女性は現金を数えており、お茶を入れるため外した隙に、巡査長は封筒から5万円ほどを抜き取り、ズボンのポケットに入れた。
 戻った女性が封筒を確認したため、巡査長は盗んだ現金を床に落とし、「そこに落ちてますよ」とごまかした。女性の家族から「警察官にお金を盗まれそうになった」と相談があり発覚した。巡査長は「魔が差した」と話しているという。
 また、県警は27日、交通違反の書類を捏造(ねつぞう)したとして、50代の男性警部補を虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで書類送検し、戒告処分とした。一時不停止と勘違いして違反切符を切ったが、取り消し方が分からず、書類の図面に標識を書き加えた。
 警部補は元刑事で、交番勤務は十数年ぶりだった。「プライドが邪魔し、やり方を聞けなかった」と話しているという。

女性巡査 ホストクラブにはまり154万円着服

2017年04月28日(金)16時51分 時事ドットコム

女性巡査、ホストクラブはまる=費用捻出で着服、停職処分-神奈川県警

 ホストクラブに通うため旅行積立金154万円を着服したとして、神奈川県警は28日、県警南署生活安全課の女性巡査(24)を停職3月の処分とした。同日付で退職した。親が全額弁済したことなどから、立件は見送る方針。巡査は「みんなのお金に手を付け、本当に申し訳ない」と話しているという。

 県警監察官室によると、巡査は同課15人分の旅行積立金を管理していたが、昨年10月ごろから今年2月までの間、6回にわたり口座から計90万円を勝手に引き出したほか、預かった現金を入金しないなど計約154万円を着服。「返金すれば大丈夫」とホストクラブ代に充てたという。
 巡査は2015年11月に高校の同級生に誘われたのを機に、東京都新宿区内の4~5店を月2~3回、多い月は十数回訪れた。特定のホストに入れ込み、これまで計60回ほど通ったといい、カードローン約500万円、ホストクラブの売掛金50万円の借金があった。


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